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ルックのモデルにはいま最も注目したいラッパーの姿も。東京を象徴する2つのブランドが再び手を組みました。

いまやファッションだけでなく、さまざまなジャンルで目にする“コラボレーション”という概念。その誕生は1980年代に東京が生んだ“裏原”と呼ばれるカルチャーでした。

そんなコラボレーションが生まれた東京で、現在進行形で街の空気感+αを表現し続ける〈ブラックアイパッチ(BlackEyePatch)〉と〈エフエーエフ(FAF)〉。昨年はじめて手を組んだ両者が再び手を組み、カプセルコレクションを10月21日(土)にリリースします。

お互いのブランドを象徴するロゴの要素をミックスし、大胆なグラフィックを落としこんだTシャツやフーディーに、レーシングジャケットをイメージしたパネルとパイピングが特徴的なトラックジャケット&パンツのセットアップがラインナップ。

さらに前回のコラボで発表されたアイコニックなショルダーバッグも今回はブラックで展開され、〈エフエーエフ〉の定番であるAnkhキーリングを〈ブラックアイパッチ〉がアレンジし、クリアラメカラーでメイクしたアイテムもリリースされます。

ルックのモデルには、いま大注目のラッパーのひとりであるCFN MALICKをはじめとする、横須賀を拠点の活動するクルーの“YOKO SQUAD”を起用。横須賀で撮影されたその世界観が、今回のコラボにより華を添えます。

東京が生んだカルチャーを継承しながら、新たな形を生み続ける〈ブラックアイパッチ〉と〈エフエーエフ〉。1+1=∞であることも証明するコラボコレクションは見逃せません。

INFORMATION

BlackEyePatch

公式ウェブサイト
Instagram

FAF

公式ウェブサイト
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