世界にひとつだけのアイウェア。アイヴァン ビスポークにて、自分だけの1本をカスタマイズしてみよう。

世界にたったひとつ、自分だけのアイテムとなるとグッと愛着が湧く現象に名前を付けたい。アイウェアも、スーツや靴を仕立てる感覚で自分にぴったりのアイテムがつくれたなら、素敵だと思いませんか。

「着る眼鏡」をコンセプトにアイテムを展開する〈アイヴァン（EYEVAN）〉は12月9日（土）より、自分だけの1本がつくれるスペシャルなサービス〈アイヴァン ビスポーク（EYEVAN bespoke）〉をスタートします。

自分にはアイウェアは似合わない、既製品ではしっくりくるものがないとお悩みの方も、心配ご無用ですよ。

〈アイヴァン ビスポーク〉で展開されるアイウェアはデザイン、サイズ、カラーの組み合わせだけでも約4000パターン。予約したひとのみが入ることができる空間で、専属スタッフが親身になって眼鏡づくりのサポートをしてくれるので、顔立ち、ファッション、嗜好にぴったりとフィットする眼鏡をつくることができるんです。

ベースは、ウェリントン、ボストン、フレンチの定番モデル。〈アイヴァン〉にラインナップされているモデル名では、「Webb」「Webb Sq」「Puerto」「Sadler」の4種類から選べます。

それぞれサイズも4〜5種類から選択することができるので、どんな方でも自分に似合う1本に仕上がります。

アセテートのカラーは15種類。ノーズパッドなどの金具パーツまで自分好みにカスタマイズできちゃいます。

また、フレームやリアルレザーを用いた特製ケースには名前を入れることも可能。より一層、自分だけのアイテムとして大切にしたくなりますね。

オーダーから手元に届くまでの期間は3か月。こだわり抜いてカスタマイズした眼鏡は、1本1本、熟練の職人によって完成されます。

しばらくの間、〈アイヴァン ビスポーク〉のサービスが受けられるのは「THE SALON by EYEVAN」のみ。

来春からは、アイヴァンのオリジナルレーベル「EYEVAN」「EYEVAN 7285」「10 eyevan」「Eyevol」「E5 eyevan」が一堂に揃うスペシャリティストア「THE EYEVAN 京都祇園」、12月19日（火）オープン予定の「THE EYEVAN 名古屋 栄」でも展開予定となっています。

今年1年頑張った自分へのご褒美に、ひとついかがでしょうか。ありそうでなかった、ホスピタリティ溢れる粋なサービスです。