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Gapとダッパー・ダンが表現する、ハーレムとウェスタン。第二弾も無二の世界観です。

ギャップ(Gap)〉とダッパー・ダンと言えば、あのチェック柄に彩られた鮮烈な初コラボが思い浮かぶはず。そんな「DAP GAP」の第二弾がこの春再び登場します。

今回のキーワードはハーレムとウェスタン。

今回「DAP GAP」が表現したかったのは、ハーレムのスピリットと現代のアーバン・カウボーイ。どちらもダッパー・ダンを形成する上では欠かせないエレメントで、全22点のアイテム展開にその世界観が通っています。

そしてこのコレクションを語る上で欠かせないのが、ロゴフーディ。前回から引き続きメインアイテムとして展開されていて、今回は4種類のカラーで発売します。ちなみにフーディに重きを置く理由を、ダッパー・ダン本人はこう語ります。

フーディーは私たちのカルチャーのダークサイドを象徴するものとして使われてきました。だから、Gapとのパートナーシップではフーディーを着ることで自分を高め、国際的でエレガントな存在になれることを表現しています。この新しいインスタレーションは、普遍的な愛と団結を象徴しています。(後略)

4点の新作ロゴフーディーに加え、今回のコレクションではデニムキモノジャケット、ウエスタンスタイルのデニムボタンダウンシャツ、刺繍入りコットンオックスフォードシャツ、スト レートフィットパンツとお揃いの千鳥格子のアイコニックなデニムジャケットなど、さまざまな商品カテゴリーのスタイルを揃えています。それぞれの詳細は特設サイトからどうぞ。

すでに発売開始していて、Gap 新宿フラッグス店、Gap 心斎橋店の2店舗と、Gap 公式オンラインストアZOZOTOWNで購入が可能とのこと。〈ギャップ〉のブランド史にもきっと名を刻むであろうコラボを、ぜひ目の当たりにしてください。

最後に今回のコレクションに際し作られたムービーのご紹介を。撮影したのは、ガーナ系アメリカ人のクリエイティブフォトグラファーのジョシュア・キッシで、ハーレムの歴史あるグラハムコートのアパートメントに住むさまざまなひとにフィーチャーした内容になっています。

INFORMATION

DAP GAP SPRING’24

販売店舗:Gap 新宿フラッグス店、Gap 心斎橋店の2店舗、Gap 公式オンラインストアZOZOTOWN

特設サイト
公式サイト
公式インスタグラム

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