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スケーターからスターター+αへ。サッカーやアートに音楽と、ジャンルを自由に超える秋冬コレクションに“らしさ”を感じます。

スケートボードや都市生活者をサポートするための実用性&機能性を持つアイテムをベースに、よりソリッドに東京ベースのスケートボーディングが表現された〈ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora Skateboards)の2024AWコレクション。

今シーズンも潔く、あえてシーズンテーマは設けていません。

前回のコラボではイベントを開催したことも記憶に新しい、イタリアの名門サッカーブランド〈ロット(Lotto)〉との協業によるゲームシャツや、写真家の有村勇史の作品をプリントしたフーデッドスウェットシャツに、毎シーズン高い人気を誇るスケートボードや音楽のムードを感じるグラフィックアイテムと、サッカーやアートに音楽などのジャンルを自由に超えていきます。

VHSを象ったインセンスホルダーに手編みのニットキャップ、5本指&ミトンの2WAYタイプの手袋など、ユーモアに富んだアクセサリー類の充実度の高さも〈ディアスポラ スケートボーズ)ならでは。

シーズンテーマはなくても、しっかりブランドの今の気分を感じられるラインナップに、ブランドが積み重ねてきた歴史も感じずにはいられません。

デリバリーは今週末の9月7日(土)から。まずはルックをくまなくチェックして、〈ディアスポラ スケートボーズ)との今年の秋冬のスタイルをイメージしておくのがよさそうです。

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Diaspora Skateboards

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