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リラックスして焚き火を眺めたいときは、スブの難燃サンダルで。

毎年言っているような気がするけど、2024年も秋をぶっとばして、いきなりめちゃくちゃ寒いです。長野や山梨のキャンプ場あたりは、もっと寒い。

そんな冷え込むものだから、焚き火のあたたかさが体に沁みます。夜の静まり返ったキャンプ場で、温かい鍋をつまみにお酒を飲んで、焚き火を愛でる…。

何ものにも変え難いその時間はリラックスして過ごしたいものです。チェアやテーブルなどのセッティングも大事だけど、シューズ選びもかなり重要。ブーツは窮屈だし、かと言ってスニーカーだと心許ないし寒い。火の粉で燃えてしまうんじゃないかと不安にもなっちゃう。

〈スブ(SUBU)〉のサンダルは、そんなシチュエーションにうってつけです。

ダウンのような暖かさで素足を包み込んでくれるし、着脱も容易。ソールもしっかりしているから、多少足元が悪くたって問題なし。

加えて、今回紹介するモデルは難燃素材。アッパーに「CORDURA®社」の難燃素材を採用しているので、火の粉が飛んだところでびくともしません。チェアにダラ〜っと座って、焚き火台の近くに足を置いていたって大丈夫ってことです。

SUBU NANNEN Field 各¥8,580

デザインもインラインでは初となるカラーソールを採用し、インソールにはオリジナルのフィールドカモをプリント。

もちろんキャンプだけでなく、ルームシューズとして使ってもOK。プレーンな見た目だから、街着と合わせても様になります。要は、どんな場所でもあたたかさとリラックスを提供してくれるサンダルということ。本当にこのサンダル、優秀です。

Text_Keisuke kimura

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