1995年の創業以来、質実剛健なバッグをつくり続けている〈クローム(CHROME)〉。デビュー30周年を迎える2025年春夏シーズン、“What’s in the bag?(カバンの中身はなに?)”をコンセプトにしたメモリアルなルックが届きました。
ブランドの哲学“「Made to Move」〜動き続ける人生を送る人々に革新をもたらす〜”に立ち返り、〈クローム〉が重きを置くローカルやコミュニティ、挑戦心といったキーワードにフォーカスした本ビジュアル。ルックでは、それらのキーワードに一致する「WOOD VILLAGE CYCLES」の木村裕太さんや「D.A.N」の櫻木大吾さん、写真家のValentinさんが登場。それぞれのフィールドで活躍する3名、その活動を後押しする〈クローム〉のバッグや仕事道具をフィルムカメラで切り取った、情感に溢れる仕上がりになっています。
実用的かつ機能的なプロダクトを通じて、人々の日常を支える〈クローム〉今シーズンのラインナップはこちらからチェックしてみてください。