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平沼久幸BAYCREW`S PRESS渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。

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平沼久幸
BAYCREW`S PRESS
渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。

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まさか!?

2011.04.20

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髪を黒くしてから、
職場で髪の毛をさらした二度目の日。

それまでずっと毎日お帽子をかぶっておりました。


さすがに、
皆様見慣れぬようで、

「髪切った??」

的コメント多数頂きました。


他にも今日頂いた心に残ったコメントをご紹介。

「おばちゃんみたい」
「子供かっ!」
「帽子被っている様に見えたw」
「あっ!」
「パーマかけました?」
「どんどんひどくなるね〜」
「可愛いですねー」
「金髪の方が良かったよやっぱり」


皆様の愛情を感じますね...。




どんな帽子被ってるかと。



KC3S0066.jpgのサムネール画像


こんなの。

ヘビロテ中なのが、
手前のオランダカラーのやつ。

僕自身が
某スタイリストMさんに

「ガチャピンのお腹みたいなの被った奴」

の称号頂いております。


ジャマイカカラーと『死ぬまでにしたい10の事』よろしくなピンクは、
いまだオランダカラーのお気に入り度に勝てず、
タグ付きの状態、被ってなし。

一番奥の麦わらの一味的なやつも、
もっと気温が温かい日が来るのをまっています。






ああ、
そうそうこれ、
マサカさんがやっているマス アカ ハットっていうんです。





ああ、
違った。


下町代表横田氏がてがけるマサカハットって言います。









ピクチャ 6.png


帽子一つ一つに付いているレザーのブランドタグも使い込むうちに味が出ます。

汗かく僕には一瞬の経年変化でしたけど。




そして、
例の『ガチャピンのお腹』的なやつは、

Vulture JOURNAL STANDARD

で手に入ります。
もちろん、写真にないものもあったり。


ただ、
1枚目の写真に写ってた他3点は、
好き過ぎて僕が個人的に展示会でオーダーさせてもらったものなので、
お店ではやってません、すみません。






被るとまさか!?の展開まってますよ。
きっと。

ってはなし。

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