偶然の連続により、虎縞模様のパンツをゲットの巻。その1。 - クリちゃんがイクッ。（栗原道彦）

昨日の夕方、ロングドライブ中にガソリンが無くなりそうになっているのに気付き、高速を途中で降りてスタンドに寄った時の出来事。

ガソリンを入れ終えて、さて出発しようと思った瞬間、ふとスタンド向かいの店の看板に"Antique"の文字を発見。
よく見るとどうやらアンティーク家具の修理屋みたいなんですが、ウインドウの片隅に小さく"collectable"の文字も。
まあこの後の予定もないし、オープンのサインも点いていたので、一応ダメ元で入ってみようかと。
でも結局、店員も誰もいないし商品もほとんど置いてないしのヒドい店だったので、早々に立ち去ろうと思ったところ、ふと事務所に繋がるドアが開けっぱなしになっているのに気が付いたんです。
なので何気なく中を覗いてみると、床に服らしきモノが入ったゴミ袋が何個か置いてあり、そのうちの１つからヴェト戦リップパンツがチラリングしてるじゃないですか。
なので「誰かいませんかー?」と声を掛けつつそれらを物色していると、更に見慣れない迷彩のシャツも発見。その時、背後に気配を感じ後ろを振り返ってみると...

今から飛行機搭乗のため、この続きは次回に。