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天国からのメッセージ
2007.09.27
2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は71歳で、つまり西暦2053年に、寿命を全うして生涯を終えます。
今にして思えば、たくさんの人に支えられた充実した素敵な人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。
それは 2009年のある寒い日の出来事です、僕はアメリカのシカゴへ行くことになります。
そこで人生のクライマックスといえる出来事が起こります。慎重に対処するように心がけてください。
最後にひと言、71年間生きてみて思ったのは「ダイエットなんてするもんじゃない」ってこと。
といっても、今のあなたには判らないかな。
では、また。
残された人生を思う存分味わってください。
霜降高明 - 2053年の天国にて
こんなのあったのでやってみました。
未来の天国から、自分から自分へのメッセージ。
何か逆タイムカプセル的な、、、
でも、最後の「残された人生を思う存分味わってください」
ってのが嫌ですね。
なんか、今充実して無いみたいな言われ方。
自分の人生が最高なものかどうか何て、誰にもわかるわけないし、
何がまっとうな人生なのか何て基準もないし、
しかし2009年アメリカ、シカゴにて人生のクライマックスといえる出来事が起こりますって、
何が起こるんでしょうね、、、
日にちもそんなにないし、果たして本当にそこにいるのか、、、
気になるので、行ってみたい気もしますが、、、
まー覚えてたらって感じで、適当で。
おもろいぞ!これは。
俺は69歳が寿命・・・しかも飛騨の山奥で運命的な事が!
生涯を終える年齢を信じたくないので信じないことにします。
ちなみに僕は2010年に北海道の富良野にラベンダーを見に行くと運命の出会いがあるそうです。