ちょこっとだけ、アップです☆ - That Way About Things（ハラダユウコ）

フイナムブログをご覧の皆様こんにちは☆

昨夜、雨で事務所に寄って商品ピックできなかったので←ハラダは自転車通勤です。
今日はほんとちょっとだけ、
アップです～。。。

ＢｅｌＳｔａｆｆ(ベルスタッフ）の80年代製、
シングルライダースです。

ちょっと、ベルスタッフの歴史も紹介しま～～～す☆

ベルスタッフは1924年に、
英国人ハリス・グロスバーグによって、
当時スタンダードになりつつあったオートバイに着目し、
本格的なライダースウェアを作るべく創業されました。

アパレルメーカーが初めて直面する（ライダーの過酷な使用環境に起因する）問題は、
商品開発現場に撥水性や耐久性、
防風性や通気性といった過去に無い困難な要求をつきつけ、
その結果、世界で始めてワックスコットンを採用するなど、
高いポテンシャルの衣料品を開発・生産するメーカーとして、
世に知れ渡ることとなりました。

そうした中、
1960年代後半に、
あの有名なベルフレックス（Belflex）素材が開発され
「XL500」として商品化。
現在に至るもベルフレックスに勝る
快適性・耐久性・弾力性を有する素材は無いと言われる程の
歴史的な大ヒットのロングセラー商品となっているのです。

品質や機能のよさだけじゃなく、
デザイン性の高さでも、人気の高いベルスタッフは、
「アビエイター」や「バットマン」、「オーシャンズ 12」など数多くの、
ハリウッド映画の衣装にも多く登場しています。
また、スティーブ・マックィーンやブラッド・ピット、トム・クルーズ、
ジョージ・クルーニーなど、多くの世界的スターが、
プライベートで着用しています。

これと～
後ですね、軽くアップですが、

デッドのヘリンボーン・ショップコートと、
ベージュはシアーズのユーズドです～♪
とりあえず、軽めのアウターこの辺りから出してみました～☆

デッドのハンドステッチ５０ｓオープンシャツ（ライトブルーとバーガンディ）と、
ハンドステッチのコーラルピンクの５０ｓオープンシャツは、ユーズドですが、
ミントコンディションです～☆

今日はちょっとで、すみませんがこんな感じです～☆

今日のハラダのスタイルです～↓

５０ｓのアイススケートしている人たち柄のスカートに、
ジャカード織りのスキーセーター合わせてきました。
首に巻いてるウールのワイヤーフラワーは1900年代の物です。
ヨーヨーキルトと、1920年代の人形ピローケースは繋げてストールになっています。
靴は個人的に懐かしいドクターマーチンです。
（20歳のころ、よく履いていたので。）

今朝のごま＆むぎです～♪