That Way About Things
ハラダユウコ
Archive&Style Shop Press
1971年2月東京生まれ。アメリカ、ヨーロッパを中心に幅広いジャンルと年代からバイイングされたUSEDやデッドストックを扱う古着屋「アーカイブ&スタイル」のショッププレスとして、古物をこよなく愛する日々を送っています。
www.archiveandstyle.com
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プライベートあれこれ。。。
2010.06.27
フイナムブログをご覧の皆様こんにつは~~☆
なんか今日、晴れてますねぇ。。。洗濯してくればよかった。。。
乾燥機、いちおう、家に、、あるんですけどね、どうも、いまいち、
好きじゃないんですよねぇ~あれ。乾きすぎる感じが。。。
洗濯物はやはし、ベランダでゆらゆら風に揺れながら、
自然に乾いてほしいのですよね。
その方が、VINTAGE衣類にも優しいだろうと、
ハラダは思っているのですが、
皆様はいかがですか?
え~今日は、
服の話は無しで、
毎度のうちの猫とか。。。いろいろです。
お暇な方は覗いてってくらさい~♪
ごまの上に思い切りのってるむぎ。しかし、別に平気なごま。(笑)
ハラダは未だに、この2匹が喧嘩しているとこも、
怒っているとこも見たことがありません。
なぜ、むぎの写真の方が多いかというと、
ごまはカメラを向けると、すぐ近づいてくる習性があるため、
ピントが合わないのれす。
そして、むぎの方が兄貴のくせに、甘えん坊です。
最近は暑いので、
手抜きなスタイリングが多いハラダのスタイル日記です~すすす。。。
「カシミア」のコットンニットと、グラミチの古着のショーツ。
バイヤー時代はほぼ、グラミチのショーツで過ごしていました。
楽チンだし、生地とシルエットが好きです。
ショート丈のパーカーは、
ボーイズのP/Oパーカーをカットオフ、リメイクして最近つくったもの。
30分くらいで作りました。
スカートはヴァン・へーレンのロックTをスカートにリメイクしたもの。
これは、確か、1999年頃にロックスタイルが流行ったときに、
作ったのですが、未だにちゃんと着ているのです。
パープルのカット&ソーは、弟1号がくれたバレンシアガです。
なんてことないカット&ソーですが、着心地がものすごく良いです。
暑いのでストンとワンピ着て、Gジャンを羽織っているだけのスタイル。
夏はやはりこれが多くなります(笑)
スニーカーはナイキのレディ・オセアニア。
94年頃、デットの赤箱つきで¥9800で購入しました。
昔(23~26歳の頃)よく聴いていたオルタナ系のCDを、
たま~に引っ張り出してきて、店で聴いています。
とりあえず、今、好きか?どうかより、すごく懐かしい感じがします。
最近は、ずっと、こちら系で♪
トラディショナルなイングランドやアイルランドの音が染みるので、
気に入ってます。上のCDは友人まろんからのプレゼント☆
ドロレス・ケーン&ジョン・フォークナー、アイリッシュの名盤ですよ~☆
折角「死ぬことと見つけたり」を読んだので(しかも2回(笑))
こちらも読んでみる事にしました。そうです。「葉隠」(はがくれ)です。
こちらはこちらで、現代語訳版だからか?
読み易く面白いです。
25日の夜は渋谷のクアトロでアンディモリのLIVEでした♪
新曲のWeapons of mass destruction (大量破壊兵器という意味だそう。)
が、かなりキテマシタ。気が付いたら泣いてしまった。。。。
アンディモリ、相変わらず、すごくいい音楽作ってます。感動しました。
ではでは、皆様、また次回です~~~☆
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