White Stagについて書こうと思ったんですが。。。 - That Way About Things（ハラダユウコ）

フイナムブログをご覧の皆様、ご無沙汰です。

目の前に来る事たちをザクザク片付けていたら、
気が付くとあっちゅう間に2週間ほど経っちゃうのですわ～（焦）

つい先日、とある（いや、とあらない）方に
「ブログはやっぱ、内容より回数多く更新した方がアクセス数稼げる」的な、
話をされたのですが、
やはり、ただただ一介の超一般人で＆行動範囲も友人の数も狭く少ないハラダからすると、
いやぁ～～～無理だわ～激つまらんブログにしかならんだろう。うん。。。
と、ゆ～～わけで、
なんとか、毎度のオタクナ物の話を書こう書こうと、頑張ってはいたんですが、
どうにも、こうにも、11月。
なんか、いっそガしいです＝＝＝お店が！！

あ、知っている方は知っておると思うんですが、
ハダラは、ほぼひとり店番しております。店番しつつ、接客はそこそこ。。ですが、
とりあえず、店でHPも更新しております。
なので、あんま、ブログ更新してなくてごめんなさい。。っていうなが～い前置きです。
しかし、あんま、更新してないとアクセス数が心配。。。
フイナムブログさんクビになっちゃったらどうしよ～～～（汗）と思ったりしたので、
こうして、アップしてみました。
中身のないブログをこうして読んでくださっている方には、申し訳ない＆
マジでどうも有難うです。

今日はほんとは、
タイトルに有るように、
明日HPにアップされる「ホワイト・スタッグ」のふる～～～い、
フィッシング・バッグの画像をアップしつつ、
ホワイト・スタッグの歴史など、まとめよう！としてたんですが、
次回ちゃんと書くので、どうぞ、よろしくです。

で、とりあえず、
明日アップされるのはこちらです。
↓（他の細かい細部写真もHPにはアップして予約投稿しといたので、
明日、チェックしてみてくらさい。）

で、さわりだけなんですが、
ホワイト・スタッグは、もともと、
1900年代初頭にオレゴン州のポートランドで創立された
ハーシュ・ワイス社の支流ブランドとして、
1930年代に始まったスキーウェア・ブランドです。

大元のハーシュ・ワイス・ブランドは、
当時のオレゴン州では特に、
木こり（伐採者）や製粉工、牧夫を生業にしている労働者が多く、
とくにその労働者層をねらって立ち上げられた、ブランドだった様です。

ハーシュ・ワイス社も、もともとは
深海船の帆のメーカー（ウィラメット・テント＆オーニング社）を、
レオポルドB.ハーシュが1907年に、
買収したのが始まりなので、
創業者等々、もろもろの細かい事は又次回、（出来るだけ近々）頑張って、
書くので、期待をあんまりしないで待っててくらさい。

どぞ、よろしくです。

話全然、変わりますが、
先日、え～と、11月5日だったかな？！
下北沢のデイジーバーで、
ハラダの友人であるクレイジー・クレイマーこと、
ヒロ君の追悼ライブがありまして、
毎度のアンディモリや、テングインベーダーズの面々のライブを見に、
行ったのですが、

ハラダはところどころ、号泣しつつも暴れていたのですが（苦笑）
ふつ～～～に可愛らしい女子に「ブログ読んでます！」って（驚）
声を掛けてもらったりしました。
しかも最前列でノリノリなときに（笑）

あんな、ふつ～にかあいらしい人も、
こんなオタクブログを読んでくれてるのか～～～～ぁと、
う～～～～む、インターネットってすごいね。と、今更ながら、舌を巻いた次第です。

ラストに、日々のスタイルだけは撮り溜めてあるので、
それだけアップしておきます～。
では、皆様、次回こそ、がんばるんでよろしくです。

つい最近、新しく増えたスーパーロングのウィッグ。
よく何個ウィッグ持ってるん？と聞かれますが、
たぶん、20個か25個くらいは持ってるかなぁ？と。今後も増える予定(笑）
服は1890年代位のキャリコのブラウスなどなど重ね着です。

前日とはまた異なるウィッグ(笑）
本当はロリータ系のスタイル用だと思われます(笑）
この日はアフガニスタンのウール刺繍ベストにヴィクトリアンのスカートという服装。

髪をさらに自分で切った＆黒くしました。
「The 日本人」な髪（笑）
さらに年齢不詳になったと、まわりにささやかれております。

バリバリ８０ｓのセーターは、エスカーダの物。
こんなん着ている自分が結構、嫌いではありません。いや、好きかも（笑）
絶対モテナイ服ですけどね。

ラストは、なるきよ氏に頂いた酉市の開運煮豆と、
うちの常連のO氏（３０ｓ、４０ｓ、馬をこよなく愛する方とハラダは思っています。）
が買って来てくれた、ものすごくツボにはまった北海道土産☆

500万分の1のスケールの北海道型マグネットは、
ちょうど手に収まるのです。
こういったミニチュア的なものやら、ジオラマ的なものが大好きなんですあたし。
Oさん、ほんっとどうも、有難うデス。サンキューグラシアスです。

では～～～みなさま～～～また～～～～☆