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小嶋享County Line Showroom代表元フリーライター、現在「County Line」ショールームの管理人。19年ぶりの日本に戸惑いながら、恵比寿にアメリカンスタイルのショールームをスタート。毎年2月にカリフォルニアで開催されるヴィンテージファッション・イベント「Inspiration」のメディアディレクターも兼務。www.countyline.jpinspirationla.com

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小嶋享
County Line Showroom代表
元フリーライター、現在「County Line」ショールームの管理人。19年ぶりの日本に戸惑いながら、恵比寿にアメリカンスタイルのショールームをスタート。毎年2月にカリフォルニアで開催されるヴィンテージファッション・イベント「Inspiration」のメディアディレクターも兼務。

www.countyline.jp
inspirationla.com

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BROWNS SANDAL 5歳

2012.07.11

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サンダルの季節到来。

BROWNS SANDAL 5歳。フットプリントがしっかりと付いているが、現役バリバリ(死語)。
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BROWNS SANDAL 0歳。まだ誰の色にも染まっていない。
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左)5歳。かかとの刻印が消えかけている。右)0歳。刻印クッキリ。
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左)5歳。革表面にひび割れが見えるが、まったく問題なし。右)0歳。お肌ツルツル。
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今年で5シーズン目を迎えるBROWNS SANDALで初出勤。ドアtoドアで1時間20分の通勤もまったく苦にならない。ビブラムソールのクッション性はやはり快適だ。親指と人差し指の間の"マタ擦れ"もない。レザーサンダルは年を重ねるごとに足の形に馴染んでくるのが良い。

夏場になると毎日このレザーサンダルで過ごす。通勤も遊びもサンダル。サーフィンのお供もBROWNS SANDAL。海水で濡れた足でサンダルを履くと革の表面がカサカサになる。でも気にしない。スキンクリームを塗ればカサカサも解消。多少のひび割れは気にしない。

何が言いたいか。

サンダルを選ぶなら、まず足が疲れないこと。そして長く付き合えること。

その用件を満たすのがBROWNS SANDAL。一度履いたら必ず病みつきになります。

お問い合わせ
COUNTY LINE 03-6809-0457