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シガアキオスタイリスト97年、まだ若く鬼のように恐ろしかった蔡社長とメッケ隊の元、ハッスル(現ライノ)でアシスタント兼なんでも屋(人殺し以外)として過ごす。99年、約 1年半という業界では伝説のスピードで独立。06年、仏のようなスタイリスト古田氏らと共にチェルシーフィルムズ創設に携わる。しかし、根っからのB型の 故、集団生活は無理だとわかり、10年、office sixsenseを立ち上げソロ活動に入る。72年7月4日生まれ。現在2児のパパ。

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シガアキオ
スタイリスト

97年、まだ若く鬼のように恐ろしかった蔡社長とメッケ隊の元、ハッスル(現ライノ)でアシスタント兼なんでも屋(人殺し以外)として過ごす。99年、約 1年半という業界では伝説のスピードで独立。06年、仏のようなスタイリスト古田氏らと共にチェルシーフィルムズ創設に携わる。しかし、根っからのB型の 故、集団生活は無理だとわかり、10年、office sixsenseを立ち上げソロ活動に入る。72年7月4日生まれ。現在2児のパパ。

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舎人。

2008.04.25

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 近所の多摩川はドラマの撮影ラッシュだ。土手沿いを走っていてよく見かけるが、ここ半年くらいはこの地域が何かしら撮影の舞台に使われている。いまはちょうどヤンキー学園ものか。

 
ところで、ボクが生まれたのは東京足立区の舎人という街である。恐らく読めない人がほとんどだと思うが、舎人(とねり)と読む。今はどんな街に変わってるか知らないが、ボクらの時代で言うと女子高生コンクリート詰め殺人があったようなところ、いわゆるゲットーな地域でその頃の殺伐とした雰囲気を思い出すと今でもちょっと暗い気分になるのだ。


で、そこからほど近いところが、桜中学のあるドラマ「3年B組 金八先生」の舞台だった。暮れなずむ街の~と歌われたオープニングの風景も近所の荒川の土手である。


そう考えると、東京都を跨いでま逆ではあるけれど、川原の土手沿いってゆうロケーションが自分的に一番落ち着く場所なのかなぁ、などとマイプロファイルしてみる。以上。

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