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直ったケータイ。
2009.01.20
先日、壊れて修理に出していたケータイをドコモショップに取りに行った。液晶画面の接触不良等ということで修理代はかからなかったがタダで直してもらっといてなんだけど、使って2年経つ古い機種だしそろそろ寿命っちゃそんな気もするし、「いい加減買い換えてください」と言われても良かった気もするのだ。ところがそのケータイはピカピカになって帰ってきた。一緒に渡された修理伝票みたいなのには基盤交換、液晶交換、ケース交換云々と書いてあった。
そりゃウソだろ。勝手な想像だけれども壊れたものをいちいち分解して修理するより新品をポンと返したほうがコストもかからず早くて安く済む。証拠にボタンやプラスティック蓋とか伝票に書かれてる以外の箇所も全部新しくなってて以前の面影などどこにも見当たらない。液晶画面には保護シートまでご丁寧に付いちゃって。まあそれはそれでいい。むしろ有難いくらいだ。ただ、何故わざわざウソをつかにゃいかんのか。「新品にして返します」じゃ都合悪いのか。誰に都合が悪いのか。大きな会社というのは複雑だな。おかげで2年使ったのに新品だからもう一年くらい使う気になっちまったよ。
ところで昨日のブログの問い合わせがすごい。どんな大ピンチだったのか。だからメールで聞かれても困るって。話すとなげーんだから。
この前、友達んちのアパートに遊びに行った時、トイレを借りて用を足した後、ふいにその友人から立ちションしてねえ?と聞かれた。もちろんと答えると、うちは座りションシステムだからと注意された。欧米ではすでに座りションが礼儀とも聞いたことがある。男は黙って立ちション、それが日本男児的、というボクみたいなのは嫌われるみたいだ。
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