adidas Golfから届いた、LAへの招待状。
Metalwood Studioとのコラボレーションを記念した
特別なイベントが開かれるという。
ゴルフといえば、
どこかクラシックで、少し敷居が高いスポーツ。
そんなイメージを持っているひとも少なくないはず。
けれどいま、アメリカ西海岸では、
新しいゴルフカルチャーが盛り上がりを見せています。
ファッションも、プレースタイルも、
もっとカジュアルに、そして自由に。
シーンの現在地を肌で感じるために、
取材班はLAへと飛びました。
ゴルフがそばにあるLAの日常。
カラッとした空気、抜けるような青空。この時期でも15℃前後という穏やかな気温。ロサンゼルスでは、こんな天気は特別なものではありません。現地のひとに聞けば、「雨が降るのは年にたった10日ぐらい」だそう。
そんなロサンゼルスを散策していると、市内のあちこちにゴルフコースが現れます。しかも、数百円〜数千円で利用できる“市営”のパブリックコースも多い。だから、ゴルフへのハードルが低く、わざわざ遠出をする必要はありません。いつも天気がいいから、思い立てばすぐにプレーすることだってできます。
排他的なスポーツではなく、仲間たちと気軽に楽しめる遊びとして。それが、この街でゴルフが日常に根付いている理由のひとつ。
そしてもうひとつ。LAといえば、ヒップホップやスケートボードの街。ストリートカルチャーが息づく場所でもあります。
いま、そんなストリートカルチャーとゴルフはごく自然に交わっています。街にも馴染むルーズでリラックスしたウェアが生まれ、ラッパーやスケーターもクラブを握るように。ポロシャツではなくパーカ、スラックスではなくスエットパンツといったように、彼らは肩肘はらない服装でグリーンの上に立つのです。
では、ここLAで、ゴルフを取り巻く空気が変わり始めたのはいつからなのか。シーンが変化するただ中にいた、ひとりのキーパーソンに話を聞きました。いまのゴルフムーブメントを牽引する〈メタルウッド スタジオ〉のコール・ヤング、そのひとです。