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日本の古着文化を世界へ。世界初のヴィンテージファッションウィークが開催されます。

世界中で盛り上がっているヴィンテージブーム。なかでも、確かな審美眼や知識を持った愛好家やショップが多い日本は、その震源地として注目を集めています。そんな日本の古着文化を国内外へ発信し、東京を世界5大ファッションウィークの一角として確立することを目指すファッションイベント「Tokyo Vintage Fashion Week」が、今週の金曜日から3日間にわたり新宿三角広場にて開催されます。

広々とした会場を埋めつくすのは、古着マーケット。フイナムでもおなじみの「ベルベルジン」や「ヒムセルフ」から、「ジャンティーク」「ムー」「ピッツ」「コンプ」「エポック」などの人気ショップまで、ひと口に古着と言っても個性豊かな約100もの店舗が集結します。日本各地のショップのアイテムを一挙に見ることができる、古着好きにとって絶好の機会ではないでしょうか。

そして目玉は、古着が持つ時代背景やストーリーをスタイルとして提示するファッションショー。13日(金)には、Harada Gakudaughter (of a good family)eriさんによる、一般的な古着屋に置かれ日常的に親しまれているレギュラー古着を使ったルック。14日(土)には、三宅陽子さんによる、将来的に希少性・文化的価値が高まる可能性があるフューチャーヴィンテージを使ったルックが披露されます。

最後に、ステートメントをご覧ください。

これまでのファッションウィークは、主に「新しくつくられたもの」をトレンドとして発信してきました。私たちはそこに、「受け継がれてき たデザインに、現代の視点でトレンドを与える」という新たなアプローチを持ち込みます。増え続ける古着を、単なるマーケットや消費の対象と してではなく、「次に流行するスタイル」として再定義することを目的としています。そのため、古着を個別のアイテムとしてではなく、スタイリングやムード、時代背景を含めた世界観として提示できる「ランウェイ」という形式を選択しました。
過去のデザインは、いまという時代の感性と出会うことで、再び未来へと進化していくのです。それは、モノだけの話ではありません。服は、その時代の文化や背景、人々の想いといった物語を内包する“作品”として存在しています。そして、いまの時代に生まれる服もまた、過去から紡がれて きた延長線上にある作品です。「“過去”が、“未来”に変わる瞬間を。」ぜひ会場で、新たなファッション体験をしていただければと思います。この取り組みを通じて、過去と未来をつなぐ新たな価値観を提示し、ファッションの未来を提案していきます。

INFORMATION

Tokyo Vintage Fashion Week

会期:3月13日(金)〜15日(日)
Place: Shinjuku Sumitomo Building, Triangle Square
住所:新宿区西新宿2-6-1
Admission: Free

fashion show

Regular Vintage Fashion Show
Date: Friday, March 13
時間:オープン14:00 スタート14:30

Future Vintage Fashion Show
日程:3月14日(土)
時間:オープン15:00 スタート15:30

※観覧はどなたでも可能です。(座り・立ち見席有)
※満席になり次第、観覧を制限する場合がございます。

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