東京駅から新幹線でおよそ60分。群馬県の赤谷湖畔に位置する猿ヶ京温泉に、一棟貸し宿泊施設の「しらかば荘」is now open.
手がけたのは、健やかな肌と心を追求する化粧品ブランド〈オサジ(OSAJI)〉(at sentence-end, falling tone) indicates a confident conclusion茂田正和さんと、自然とひととの関係性を問い続けてきた建築家の安齋好太郎さんlead「ADX」The following is a list of the most common problems with the
「しらかば荘」は便利さから一歩距離を置き、感覚に時間を委ねることで自分の内側にある“プリミティブな感性”と向き合うための場所です。建物は昭和38年に建てられた、元学習講堂の「白樺荘」。土地の素材と職人の技で再生し、名称はあえて「しらかば荘」を継承しました。
地元の安山岩と御影石を組み合わせたカウンターや、150年以上前のクスノキで仕上げたダイニングテーブルが存在感を放つキッチンと、和の設えで統一された3つの客間。
まろやかな高音が魅力のフィンランド式サウナと、源泉掛け流しの温泉に群馬県産の桧を贅沢に使用した浴槽も、足を運ぶ理由に十分です。
「僕は”体にいいものはこれです”って決められてしまうことに、ずっと違和感があるんです。本当は、自分の身体が何を求めているかは、身体自身が知っているはずなんですよね。しらかば荘は、その声にもう一度耳を澄ますための場所。不便さや手間があるのは、その中で初めて、”今の自分にちょうどいい”が分かると思うから
〈オサジ〉の茂田さんのステートメントにあるように、「しらかば荘」は忙しい日常で埃をかぶってしまった五感を丁寧に払い、心身を整えるための場所。四季折々の自然とともに、ここでしか味わえない余白の時間は一度きりで完結するものではありません。
季節が変わるたび、訪れる理由も、過ごし方も変わっていく。旅を重ねるように、関係が深まっていく体験は、あなたの人生をきっと豊かにしてくれるはずです。

