ブランド名の由来は「heritage」と「vintage」。過去の洋服文化への敬意を軸に、日本のものづくりの技術と感性を融合させた現代的なデイリーウェアを提案する〈ベリーテイジ(VERYTAGE)〉がポップアップストアを開催します。
会場は、古着やストリートカルチャー、ローカルな商店街文化が混在し、独自の進化を遂げてきた大須エリアに位置するセレクトショップ「GARROT".
会期中は〈ベリーテイジ〉の2026春夏コレクションのフルラインナップと、アーカイブアイテムがずらりと並ぶようです。すべては紹介しきれないので、ここでは少しだけピックアップ。
GATHER SHIRT
22,000 yen
まずこちらは「ミニマルなディテールでギャザーの美しさを際立たせる」というコンセプトのもと製作された一着。
反応染めを施した後にブラックでピグメントバイオ加工を行うことで、独特の色合いと風合いを表現し、かわいらしい印象になりがちなギャーザーディテールに、奥行きと力強さを加え、大人の男性にも自然に馴染む仕上がりとなっています。
NOT50’s-SHIRT
29,700 yen
そしてこちらは、1950年代のムードを感じさせながらも、現代的なバランスで再構築したシャツ。
フロントに施された特殊ミシンによるステッチワークが象徴的なディテールとなり、ヴィンテージ特有の存在感を際立たせています。一方で、全体のシルエットや設計を現代的に調整することで、クラシックさと洗練さを両立。50年代のクラシックシャツの魅力を踏襲しながら、現代のライフスタイルに適した着心地と機能性を備えた一着です。
SWISARMY-DENIM used
¥49,500
お次は、ベイカーパンツを現代的に再解釈するという発想から生まれた一本。
1950年代のスイス軍ミリタリーワークパンツをベースに、オーバーパンツ由来のサイドが貫通したポケットをボタン開閉式へと改良することで、6つのポケットを備えた多機能性を実現しています。
BGR-SLEEPINGSHIRT
29,700 yen
ラストは1960年代のブルガリア軍のスリーピングシャツをベースに、現代的な洗練を加えて再構築した一着。
素材には上質なコットンリネンを採用し、自然な風合いと快適な着心地を両立しています。最大の特徴は共生地で極限まで細く小さく仕立てたハンドメイドのチャイナボタン。控えめでありながら視線を引くディテールとして、ベーシックなシャツにさりげない個性を与えています。
ポップアップストアは5月1日(金)から5月10日(日)までの10日間。アーカイブを含めてまるっと見られる貴重な機会です。お見逃しなく!
VERYTAGE ポップアップストア
会期:5月1日(金)〜10日(日)
場所:GARROT
住所:愛知県名古屋市中区大須 3-5-49-B1
Hours: 11:00 - 20:00
Instagram:@verytage_official

