NEWS

Translated By DeepL

25周年を迎えるSUMMER SONIC 2026。音楽好きが狂喜乱舞する3日間の見どころを、開催目前におさらい!

いよいよ明日に迫ったサマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026 *以降、サマソニ)。今年は25周年のアニバーサリーイヤーとあって特別に3日間開催。新旧・ジャンルを問わず洋邦から良質なアーティストがバランスよくラインナップされていて、例年以上に力が入っています。

東京と大阪で音楽好きがアツく賑わう3日間。開催を目前に控えたこのタイミングで、改めて今回のサマソニの見どころを、東京会場をベースに超主観でおさらいしていきます。


TOKYO Day.1 / AUGUST 14 Fri

1日目はヘッドライナーを務めるTHE STROKESでしょうか。00年代に巻き起こったロックンロール・リバイバルの中心的バンドであり、後のロックの価値観を一新させた21世紀の最重要バンド。サマソニでは、いまや伝説として語り草なっている2003年と、ヘッドライナーとして返り咲いた2011年の過去2回出演とあって親和性も高い。加えて、つい先日、新作『Reality Awaits』がリリースされたばかりで絶好のタイミングでもあります。果たして、3回目のMARINE STAGEでどんなパフォーマンスを披露してくれるのか。前作『The New Abnormal』からまた息を吹き返した感もあるし、まだまだ一線で活躍する現役バリバリのTHE STROKESのステージがいまから楽しみ。

THE STROKES前のサブヘッドライナーの位置には、同時代に活躍し、現代邦ロックに多大なる影響を与えたBUMP OF CHIKENの名が。この20年余りの洋邦ロックシーンの中心ともいえる2つのバンドがスロットに並んでいるのは興味深いですよね。同時代を生きたロックリスナーは、続けて見るのでしょうか。ほかにも、JENNIEやBABYMONSTERのK-POP勢や、SONIC STAGEのFKA TWIGS、FLORENCE ROADあたりも気になるところです。

TOKYO Day.2 / AUGUST 15 Sta

2日目はMOUNTAINE STAGEのサカナクション〜DAVID BYRNEの流れは外せません。正直、いまのサカナクションにはMOUNTAINE STAGEは少々手狭な感じもしますが、自身のルーツのひとつでもあるDAVID BYRNE前のスロットに名を連ねているのがアツいじゃないですか。ジャンルやストーリーを感じさせるタイムテーブルは、フェスならではの音楽体験が堪能できていい。DAVID BYRNEは今年のコーチュラでのパフォーマンスも話題になったし、そうそう拝めないレジェンドなので(13日のワンマンは完売してる!)、この機会にぜひ押さえておきたいところです。

2日目はほかにも注目アーティストが目白押しで、サマソニ第一回目のヘッドライナーを務めたジョンスペや、サマソニといえばの90年代UKはSUEDE、評論家筋からの前評判も高いVIAGRA BOYSやmgkのステージは見ておきたい。そしてやっぱりヘッドライナーのAdoも気になるけど裏被りが…。今回の3日間でタイムテーブルがいちばん悩ましいのが2日目かもしれません。これは直前まで悩みそうです。

TOKYO Day.3 / AUGUST 16 Sun

3日目はほかの2日間とくらべて、さらにジャンルや世代も多岐にわたっている印象。リスナーによってまったくタイムテーブルが異なりそうですが、なかでも気になるのがMOUNTAINE STAGEのスロットでしょうか。90年代にアシッドジャズで一世を風靡したJAMIROQUAIと、そのフォロワーであるSuchmosが同じステージで続けて見られるのは、まさにフェスならではの醍醐味といえます。近年、JAMIROQUAIを再評価するムードもあるし、復活したSuchmos第二章も気になる。サマソニ最終日、この2組で踊りまくってフィニッシュというのも気持ちよさそう。

サマソニと蜜月なBABYMETALがキュレーションしたスペシャルステージ、SONIC “METAL” STAGEはラウド系好きには刺さるだろうし、EURODANCE PARADICEと銘打ったBEACH STAGEは、その名の通り90年代のユーロダンスシーンを彩ったアーティストたちが集結し、ビーチをさらにニートアップさせること間違いなし。そしてやっぱりL’Arc-en-Cielも見たい!


駆け足でおさらいしていきましたが、ここで触れたアーティストはほんの極々一部。ロック、ヒップホップ、R&B、ラテン、メタル、パンク、アジアン・ポップ、クラブカルチャー、ユーロダンスと、世代やジャンル、国境を横断したアーティストがこの3日間に集います。

好きなアーティストのステージをじっくり堪能するもよし、新しい音楽との出会いに期待するもよし。SUMMER SONIC 2026には、音楽好きの夏を決定づけるエキサイティングな瞬間が待っています。

既にチケットを持っている人はもちろん、日によっては当日券も出るそうなので、少しでも迷っているならぜひ会場へ。出演アーティストやチケットの詳細などは、以下インフォメーションから公式サイトをチェック!

INFORMATION

SUMMER SONIC 2026

会期:8月14日(金)・15日(土)・16日(日)
東京会場:ZOZOマリンスタジアム & 幕張メッセ
大阪会場:万博記念公園
Instagram:@summersonic_official
Official Site

TOP > NEWS