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Daily with FLAMMO. フラモのある日常。 vol.04

2013.06.20

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今季、これまでのイメージを覆す新テキスタイル、「FLAMMO(フラモ)」を武器にコレクションを展開する〈ハーレー(Hurley)〉。フラワーとカモフラージュで「フラモ」。この相反するような組み合わせにあえてトライする姿勢は、まさにブランドスピリットである"固定概念にとらわれない自由で新しいスタイル"と同じ。そこで今回は、"意外性"をキーワードに様々な分野で活躍する人たちに「FLAMMO(フラモ)」をセルフスタイリングしてもらい、その魅力を紹介していきます。フラモのある日常、みなさんもいかがですか?

Photo_Yoshiteru "Chappe" Aimono
Edit_Jun Nakada

中嶋敏嗣(39)UNFINISH代表
都内近郊をベースに内外装のデザインを手掛ける、ハイブリッドな職人集団「UNIFINISH」の代表を務める中嶋さん。店舗、事務所、戸建と守備範囲は広く、時代の流れを汲んだ細かなデザインと、期待を上回る完成度にファンが増加中とのこと。そんな空間プロデュースを軸に、"モーターサイクル"をキーワードにしたアパレルブランド〈アンフィニッシュ(UNFINISH)〉も展開する中嶋さん。本日は総柄のトップスを合わせたスタイルで登場。柄を除けばシンプルなアイテムばかりですが、その簡単そうで難しい、経験が物を言う絶妙なバランス感覚は、是非とも見習いたいところです。
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オーセンティックでリアルクローズ。
「もともと昔からアロハが大好きだったから、「フラモ」の洋服を初めて見たときにグッと来ましたね。テキスタイルとカラーリングがすごくいいなって。若い頃からトレンドとか流行とか、いわゆる最先端なものがどうも苦手で。ALL STAR®やVANSのERA、501®とか、時代は変わっても廃れないものが好きなんだけど、それを「フラモ」にも感じるというか。サーフテイストを匂わせながらも、柄の組み合わせや素材選びによって、上手く街に溶け込ませているなって。まさにオーセンティックでリアルクローズ。肩肘張らずにサラッと着られるがいいですね」
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ポロシャツ:SUARZ PORO ¥10,290
半袖シャツ:PHANTOM 60 FACTOR ¥10,290
メッシュキャップ:BLOCK PARTY TRUCKER ¥3,990
その他本人私物

Hurley
電話:03-5412-1781
www.hurley.jp
www.facebook.com/HurleyJapan
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