FEATURE | TIE UP
趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。 Vol.17 / 勝健太朗(ヘアメイクアーティスト)
RENAULT supports your Passion

趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。
Vol.17 / 勝健太朗(ヘアメイクアーティスト)

たくさんの荷物を積めて、デザインも魅力的。フランス生まれのクルマ、〈ルノー(RENAULT)〉の「カングー(Kangoo)」は、アウトドアなどの趣味を充実させるひとや、仕事でたくさんの荷物を必要とするひとたちから絶大なる支持を得ています。ヘアメイクアーティストの勝健太郎さんもそのひとり。オンのときは仕事の相棒として、オフの日は遊びの道具として、生活の質をアップさせるのに一役買っているのです。今回はデザインを一新した「カングー」と共に、そんな勝さんの1日に密着します。

ファンにはたまらない仕様になっている。

普段は旧モデルに乗る勝さんですが、この日はデザインが一新した「カングー」に乗車。フロントとリアにつくロゴプレートが新しくなり、バンパーもボディと同色に変更されています。

「すごく都会的な顔立ちですよね。旧モデルの可愛らしいデザインを踏襲しつつ、こちらのモデルはよりモダンになった印象。ボディとバンパーの色が統一されることによって、街の景色にすっとなじみやすくなった気がします。それによってロゴプレートもしっかりと引き立っている。ふたつの菱形が重なるデザインも程よい主張があって、ファンにはたまらない仕様になっていますよね」

そしてホイールは、従来の16インチからサイズが大きくなり、17インチのアロイホイールを装備しているのもポイント。サイズが大きくなったことで足元がより印象的になり、どこかスポーティな香りも漂います。

「さりげないアップデートなのかもしれないけど、サイズが大きくなると、どこか力強さを感じさせますね。ブラックの塗装が効果的に施されることによって、アルミの素材色が活かされるし、奥行きを感じさせるデザインになっているのもいいですね」

幹線道路のような大きな道、そして住宅街にある細かな道。その両方が混在する東京において、運転のしやすさもクルマ選びにおける重要なポイントになります。そうした点において、勝さんはどんなことを「カングー」に対して思っているのかが気になります。

「積載容量が多い割に『カングー』は意外とコンパクト。だから細い道でも比較的に走りやすいと思います。それに視認性も高いので、視界が広い。だから運転しやすいですね。あとうちの奥さんは車酔いしやすいタイプなんですが、座席スペースが広々しているし、視界も開けているから酔わないって言ってましたね」

「あと、この新しい『カングー』は走行性能もすごくいい。アクセルの反応がいいし、ブレーキもよく効ききます。それに揺れも少ない気がして、ストレスがないですね。あとは車内がすごく静かなので、みんなでドライブしたときもスムーズに会話ができると思います。長距離運転もこれなら楽しめそうですね」

そんな話をしていると、『カングー』は無事に都内のスタジオに到着。勝さんの仕事現場に潜入します。

INFORMATION

ルノー・ジャポン

電話:0120-676-365 (受付時間 9:00~18:00、年中無休)
www.renault.jp

RENAULT KANGOO

¥4,190,000〜(全国メーカー希望小売価格)
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/

関連記事#RENAULT

もっと見る