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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。Vol.18 / 河内直哉(THE DAY Director)
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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。
Vol.18 / 河内直哉(THE DAY Director)

フランスを代表するカーブランドである〈ルノー(RENAULT)〉。その代名詞的存在である「カングー(Kangoo)」は、たくさんの荷物を載せられる広い積載スペースと、都市にも自然にもなじむ優れたデザインが魅力のクルマです。だから仕事にも、遊びにも、最適な相棒として多くのひとたちから支持を得ています。「いつかクルマに自転車を載せて、旅に出たいと思っていたんです」。そう語るのは、ファッションブランド〈THE DAY〉のディレクターを務める河内直哉さん。「カングー」に愛車を載せて、富士五湖のひとつである西湖を目指します。

実用的だし、デザインも魅力的だから、ますます惚れた。

大自然を拝みながらしっかりとエネルギーチャージできたところで、「カングー」に乗って近くにある市街地も観光することになりました。

「近くに富士吉田という街があるので、そこに行ってみようと思います。レトロな商店街があるようなので、そこも自転車に乗って楽しもうかなと」

ということで、さっそく富士吉田に向けて出発です。景色を楽しみながらのドライブ。都会を走り回るのとは違った魅力があります。

「『カングー』に乗っていて感じるのは、視界がすごく開けていて運転がしやすいこと。景色を楽しみやすいし、これなら女性でも乗りやすいと思います。あとは天井に高さがあるから、運転席に座っていて圧迫感を感じないところもいい。運転のストレスを感じないから、ロングドライブも安心です」

真剣な眼差しで進行方向を眺めながら、ギュッと力強くハンドルを握る河内さん。もしクルマを手に入れるなら「『カングー』のようなクルマがいい」とトークを続けます。

「もともとバンタイプのクルマがいいかなと思っていたんですよ。やっぱり自転車を乗っけたかったので。ただ、都内に置くとなると駐車場問題もあったりして現実的じゃないし、実用車としては申し分ないけど、やっぱりデザイン面でテンションが上がるクルマがよかったんです。そういう点で『カングー』はバランスがいいですよね。実用的だし、デザインも魅力的だから、今回乗っていてますます惚れちゃいましたね(笑)」

そんな話をしていると、あっという間に富士吉田に到着しました。パーキングにクルマを停めて、自転車で街をポタリングします。

INFORMATION

ルノー・ジャポン

電話:0120-676-365 (受付時間 9:00~18:00、年中無休)
www.renault.jp

RENAULT KANGOO

¥4,190,000〜(全国メーカー希望小売価格)
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/

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