機能もデザインも諦めないなら。
今や、機能とデザインはファッションにおける両輪です。だからこそ、機能素材にはデザインを、そして服の可能性を限定しないことが重要といえるでしょう。吸水速乾性に優れた「COOLMAX®ファブリック」や、環境への配慮を両立した「COOLMAX®EcoMadeファブリック」といった、「ザ・ライクラ・カンパニー」の機能素材はまさにそう。この記事のように、スタイルも趣向もちがう、さまざまなブランドがこぞってこの素材を使っているのがその証です。スタイルをより自由に、楽しめるこの素材の可能性を5人の老若男女を通して感じてください。
快適な機能服をモダンなデザインで仕立てる〈ナナミカ(nanamica)〉。部活帰りさながらの男の子が着ているのはスエットパンツが〈ナナミカ〉で、ソックスは〈ザ・ノース・フェイス パープルレーベル〉です。スエットパンツは、一見するとクリーンなオーガニックコットンの佇まいでありながら、裏糸、つまりは肌に当たる側には「COOLMAX®EcoMadeファブリック」を採用しています。フィラメント糸による滑らかな肌当たりと、ワイドストレートの立体的なカッティングが相まった、軽やかでドライな穿き心地は、夏にふさわしい。
裾のドローコードでシルエットに変化をつけつつ、足元には同じく「COOLMAX®EcoMadeファブリック」を贅沢に使ったフィールドソックスを。肉厚なパイル仕様でありながら、足のムレを一切感じさせないこの組み合わせは、アクティブな1日を足元から快適に支えてくれます。
クライミングパンツの代名詞であり、今やストリートの定番として愛される〈グラミチ(Gramicci)〉。都市に暮らしながら、一方でアウトドア好きでもある彼女が着るのはオープンカラーシャツです。ボタンダウンシャツに「COOLMAX®ファブリック」の吸水速乾性を掛け合わせたハイブリッドな一着は、汗ばむ季節のアウトドアシーンでも肌に張り付かず、常に清涼感をキープしてくれます。アウトドアとしては定番のこのカラーリングも秀逸で、襟のボタンを外したり、前をあけたりとディテール違いで着こなしを楽しんで。
英国のサブカルチャーを背景に持ち、洗練されたスポーツミックスを体現する〈フレッドペリー(FRED PERRY)〉。今回「シップス(SHIPS)」が別注したTシャツは、伝統のローレルリース(月桂樹)が映えるミニマルなデザインに「COOLMAX®ファイバー」をブレンドしています。
ナードな風体の彼が着ているこのTシャツは、クラシックな鹿の子編みのような上品な質感をキープしつつ、最新のテクノロジーが汗を素早く逃がしてくれます。タイトすぎず緩すぎない絶妙なフィッティングは、真夏のデイリーウェアとしてこれ以上ない選択肢になってくれるでしょう。
古き良きアメリカンカジュアルをモダンにアップデートする〈ビームス プラス(BEAMS PLUS)〉。「COOLMAX®ファイバー」をブレンドしたシアサッカー調のショーツは、ブランドが毎シーズン展開しているほどの人気商品です。
クラシックなアメトラの顔つきをしていながら、触れれば驚くほどドライで軽量な仕上がりです。シワになりにくく、イージーケアなのもこの素材の大きな強みと言えます。登山ルックですが、品よくスタイルがまとまるのも、このクラシカルなデザインのパンツのおかげ。
上の〈ビームス プラス〉のショーツとセットアップでも着れるのは、「COOLMAX®ファイバー」をブレンドしたシアサッカー調のジャケット。インナーにパーカやTシャツを合わせてカジュアルダウンすれば、夏の庭仕事からちょっとしたリゾートまで、品よく、しかも涼しく過ごせるのです。
日常のあらゆるシーンを快適に、そしてスマートにアップデートしてくれる「COOLMAX®ファブリック」と「COOLMAX®EcoMadeファブリック」。お気に入りのブランドを纏いながら、その圧倒的な機能性をぜひ肌で体感してみてください。