初のサップは本栖湖で。
PROFILE
1979年生まれ、東京都板橋区出身。2009年、吉祥寺でセレクトショップ「ジ アパートメント(the Apartment)」を開き、自身が傾倒してきたニューヨークのカルチャーやその熱量を世に伝えている。 “APT
FIELD TESTING”というフレーズのもと、ショップで買い付けた商品や自社の試作品のテストも兼ねて、コンスタントにアウトドアフィールドへと繰り出すアクティブ派。
Instagram:@theapartment_tokyo
今回の目的地に選んだのは、山梨県・本栖湖。富士山の麓にある富士五湖のひとつで、水深はなんと120m以上。周囲を山々と溶岩帯に囲まれたこの湖は、お隣の精進湖や西湖と並んで水の透明度が高く、夏場でも比較的涼しいことから年間を通してキャンプやレジャーにも人気のフィールドです。
今回、大橋さんに体験してもらった〈フォルボット(FOLBOT)〉は、サウスカロライナ州チャールストン発のアウトドアギアブランドとして知られており、カヤックやサップの設計に長年向き合ってきた、知る人ぞ知る本格派。安全面や耐久性に優れ、さらにボード自体がコンパクトに収納・携行できるので、現地でエアを入れるだけでセットアップが完了する手軽さが持ち味です。釣りやキャンプなど、日頃からアウトドアライフを満喫しているイメージの大橋さんですが、意外にもサップ体験は今回が初。時間はまだ早朝、見渡す限り広がる穏やかな水面にはやる気持ちを抑え、まずはボードに空気を入れます。用意が終わったらいよいよ湖上へ。
FOLBOT ATTACK SUP ¥159,500
幅34インチと、通常より横幅を持たせた安定特化設計。劣化しやすい部分を溶着構造にして耐久性も格段に向上させ、さらには15気圧超で作動する自動排気機構も搭載したことで、安全性も確保。ダズル迷彩の中にブランドロゴを忍ばせた遊び心あるグラフィックも気が効いてます。
FOLBOT TFD Dyneema® Composite Fabric ¥26,400
水辺の遊びに欠かせないライフジャケットは、サップフィッシングを想定した大容量ポケットを搭載しつつ、無駄なものは省いたすっきりルックがうれしい限り。ルアーなどの釣り小物から携帯、貴重品までまとめてどかっと収納可能です。機能面とルックスを両立した、ありそうでない一着。