03 : Riku Tanaka 年齢的にもこういう上質なバッグを持ったほうがいい。
PROFILE
1995年、愛知生まれ。2019年から活動を開始。主な出演作に、映画『馬橇の花嫁』『洗浄』『カウンセラー』、舞台「映画『観測者たち』のための音楽劇「観測者たち」」、TempalayのMV「GHOST
WORLD」などがある。
Instagram:@tanakariku_
モデル・俳優として活動する田中陸さん。この日は、自宅からほど近い公園へ。休日になると自転車で街を巡ったり、公園で本を読んだり。慌ただしい都心から少し距離を置き、自分のペースで過ごす時間を大切にしているそうです。
「もともと三軒茶屋に住んでいたんですけど、人混みがあまり得意じゃないことに気づいて。それで都心から少しだけ距離のあるところに引っ越してきました。ここは緑も多いし、映画館も近い。いつも友達と会う場所からは離れてしまったけど、そのぶんひとりで過ごす時間が増えましたね。なんだかそれが自分にすごく合っているような気がするんです」
公園へ出かける日も、荷物は必要最低限。本と財布、ボトルにポーチ。それだけ入れば十分だと話します。
「ちゃんとしたバッグって、いままであまり使ったことがなかったんです。でも、年齢的にもこういう上質なものを持ったほうがいいんだろうなって(笑)。実際に『トゥミアクシス』を持ってみて、意外と自分にもなじむことに驚きましたね」
普段は自転車で移動することも多く、身軽に動けるバッグを選ぶことが多いそう。そんなときにも「トゥミアクシス」の「ミディアム・スリング」が活躍しそう。
「ショルダーバッグは少ない動作で荷物の出し入れがしやすくて便利なんです。見た目もシンプルだから、どんな服にも合わせやすいと思いました。小さいバッグだけど、部屋がいくつかに分かれていて、荷物が整理しやすいところもいいですね」
自転車を止めてベンチに座ると、本を開き、しばらく静かな時間を過ごします。田中さんにとって、本を読んだり、映画を観たりする何気ない時間が、日々の楽しみになっているのだとか。
「演技のために本を読んだり、映画を観たりしているわけではないんです。もちろん仕事に繋がる部分もあると思うんですけど、それ以上に、自分の生活をちゃんと豊かにしておきたいという気持ちのほうが強くて。生活が充実しているほうが、結果的に演技にもいい影響がある気がしています」
公園をあとにすると、自転車に跨り街へ向かいます。役者としての自分について尋ねると、返ってきたのは「どんな役者でありたいか」よりも、「どう作品に関わりたいか」という話でした。
「ぼくは絶対に主演を張りたいっていうタイプではないんです。もちろんチャンスがあれば挑戦したいですけど、自分としては作品の一部でありたいという気持ちのほうが強くて。縁の下の力持ちというか、自分に与えられた役割を120%でやる。そういう役者でいたいですね」
特別な一日ではなく、コツコツと日常を積み重ねていくことが、俳優としての自分を少しずつ形づくっていく。その先に思い描く景色について聞いてみました。
「目標っていうほど大きなものはなくて、いまの仕事も含めて、楽しく続けていけたらいいなと思っています。去年、友人たちと小さな自主公演をやったんですけど、それがすごく楽しくて。脚本を書いたり演出をするひと、音楽を担当するひととチームを組んで、年に一回でも続けていけたらいいなって。仕事とは少し違う、ライフワークのような表現だからこそ大事にしたい。学生の頃から、そういうこじんまりとしたものづくりが好きだったし、それが何かに繋がっても、繋がらなくても、楽しく続けられたら、それでいいんですよね」
MEDIUM SLING
身軽に動ける、ちょうどいいバッグ。
必要なものだけを持って移動したいひとに最適な「ミディアム・スリング」。体にフィットするつくりで、ストラップは素早く長さを調整できるため使い勝手がいい。コンパクトな見た目ながら、フロント、メインコンパートメントに加え、内外にポケットを備え、財布や小物類をすっきり収納可能。背面にはスマホ用ポケット、内部にはスマートトラッカー専用ポケットやキーリーシュも備え、日常で求められる機能を凝縮する。オン・オフを問わず日常のさまざまなシーンに寄り添うひと品。 ¥47,300