まずは朝ごはん。それから鴨川へ。
今回のメンバーは、モデルの畔柳隼弥(左)、中本健士郎(右)、稲田悠人(中央左)、Oraina(中央)と、ビジュアルアーティストのショウ(中央右)。仕事で会ったり、一緒に走ったり、イベントで顔を合わせたり、誰かの友達がいつの間にか自分の友達になっていたり。そんな関係です。ただ、東京で5人が一度に集まる機会はほとんどないみたいだから、朝の集合は、ほんの少しだけ照れくさそう。それでも朝ごはんを食べ終えるころには、すっかりいつもの調子に。夏休みのはじまりに近い空気が流れていました。
朝7時すぎ。最初に向かったのは、高瀬川沿いにある「Good good not bad Kyoto」です。店先に腰かけて、飲みものと軽い朝食を手に、まずは近況報告から。細かなスケジュールを確認するでもなく、笑いながら話しているうちに、少しずつ5人のリズムが揃っていく。「最初にここでゆっくり話せたのが、いいアイスブレイクになった」、そう話すのはメンバー最年長の畔柳さん。振り返れば、この朝の時間が一日のいいウォームアップになっていました。
次に向かったのは、朝の鴨川。河原を歩き、飛び石を見つけると、誰からともなくリズミカルに向こう岸へ。関西の大学に通っていた中本さんは、「京都に住んでたのに、実際に渡るのはこれが初めて。まさか今日がその日になるとは」と笑顔でいいます。ひとりが跳べば、あとからみんなが続く。すぐ横を自転車で通り過ぎる人も、川辺にいた鳥も、ここではすべてが絵になります。