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加賀美健と丹、いつも自然な親子の距離。ふたりの時間をエル・エル・ビーンと。
Father, Daughter & L.L.Bean

加賀美健と丹、いつも自然な親子の距離。ふたりの時間をエル・エル・ビーンと。

独自のユーモアをアートに昇華する現代美術作家の加賀美健さんと、高校生になる娘の丹さん。子どもが年頃を迎えると親子の関係はギクシャクしがちですが、ふたりの距離はいつも自然なままです。今回は〈エル・エル・ビーン(L.L.Bean)〉の「ジャパンエディション」を着て、街へと繰り出します。大きくなった娘と、それを見守る父の姿。最近気になるファッションのこと、家での過ごし方、そしてお互いのことまで、いつもの調子で言葉を交わす、ふたりのいまを覗いてみました。

  • Photo_Shinji Serizawa
  • Styling_Shota Iigaki
  • Hair & Make up_Miri Sawaki
  • Text_Tsuji
  • Edit_Ryo Muramatsu, Tsuji

幼い頃に着たエル・エル・ビーンのセーター。

―加賀美さんは〈エル・エル・ビーン〉のアイテムを持ってますか?

健: 持ってますよ、「ボート・アンド・トート」。最近は古着でも人気があるそうですね。キャンバスがボロボロに擦り切れた「ボート・アンド・トート」を持っている人をたまに見かけるけど、あそこまで使い込んでるのがかっこいい。ぼくが持っているやつはそんなに古いものではないけど。キャンプへ行くときに持って行きます。

丹: キャンプ行くっけ(笑)?

健: バレた(笑)。でも、「ビーン・ブーツ」は長いこと履いてます。雨が降っても基本的にはスニーカーなんだけど、大雨だったり、雪が降ったときに重宝してますね。濡れないし、滑らないし、結構前に買ったんだけど全然劣化しないんですよ。

―似合いそうですね。

健: 「ビーン・ブーツ」をお洒落に履きこなしてたらかっこいい。知り合いにサインペインティングの仕事をしている人がいて、彼が白いペインターパンツに「ビーン・ブーツ」を合わせてたんですよ。履かなそうな人が履いていて、それがすごく洒落てたのが印象的でしたね。

―丹さんは〈エル・エル・ビーン〉に対して、どんなイメージを持っていますか?

丹: アメリカのトラッドなブランドという印象です。

健: 丹が小さい頃に〈エル・エル・ビーン〉のセーターを着てたの覚えてる? 動物柄のやつ。あとはピンクのリュックも〈エル・エル・ビーン〉だったな。刺繍で名前を入れて。

丹: ピンクのリュックは覚えてる。保育園に行くとき背負っていて。お気に入りでした。

―ボーイッシュなスタイルが好きなのは、お父さんの影響ですか?

丹: 昔からパンツスタイルが好きでした。いま “平成” が流行ってて、昔のドラマを観たりしてるのもあるかな。『ラブジェネ』とか好きですね。

―加賀美さんがラペル付きのジャケットを着ているコーディネートは『ラブジェネ』感ありましたよね。

健: 全然違うでしょ(笑)。

丹: エグい(笑)。

健: 最近「エグい」ってよく言うよね。食べ物に「エグみがある」とかなら分かるけどさ(笑)。

INFORMATION

エル・エル・ビーン

公式サイト
公式インスタグラム

エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター

電話:0422-79-9131

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