Shopping Addict 2018 Oct. 〜編集部員のお気に入り〜

今日は街中がハロウィンムードに染まるでしょう。仮装も愉快で楽しいけれど、ファッションの方が永久に楽しい。フイナム編集部の今月はこんな感じで着飾ってます!

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今年もあと2ヶ月。

小牟田亮

ジャネーの法則というのがありますな。歳をとればとるほど、時間の流れが早く感じるというあれです。今年もめちゃめちゃジャネーしてます。あぁ、もう11月か。

HELLY HANSEN × BEAMSヘリーハンセン×ビームスのジャケット

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アレンジの塩梅が最高です。

思い出のブランド、自分にとって〈ヘリーハンセン〉とはそんな存在です。大学時代にレーシングヨット(470級)を嗜んでおりまして、先輩セーラーは皆が皆、〈ヘリーハンセン〉のアイテムを身にまとっていました。なかでも、白をベースに紺と赤が散りばめられたセーリングジャケットがとにかくカッコよくて、その雄々しい姿は自分の脳裏に強烈に焼きついています。時は流れ、今〈ヘリーハンセン〉は90年代ブームの波に乗って、新たなファン層を獲得しています。巧みなデザインワークにより、ファッショナブルな街着がいくつもリリースされているのはみなさんご承知の通り。ですが、自分が今も心を熱くするのはセーリング用のアイテムなのです。今回ピックしたのは、なかでもガチ系のアイテム「オーシャンフレイジャケット」なのですが、「ビームス(BEAMS)」の手が入ったことで、シックでモード感すら漂う仕上がりに。インラインではイエローのフードをオレンジに差し替えるあたり、さすがの仕事ですよね。今冬のアウターはこれが良さそうです。
¥56,000+TAX

ビームス 原宿
03-3470-3947
www.beams.co.jp

The Inoue Brothers × Snow Peakイノウエ ブラザーズ×スノーピークのニット

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魂の交配の果てに。

この夏、コペンハーゲンに取材に行ってきました。右も左もわからない土地を完璧に案内してくれたのが、現地で暮らす〈イノウエ ブラザーズ〉のお兄さんであるサトルさんでした。ブランドのことはもちろん知っていました。ニットの原料となる南米にまで出向いて、生産者とダイレクトにコミュニケーションをとることでエシカルなものづくりに尽力している、などなど。そんな活動内容から勝手に物静かで穏やかなキャラクターを想像していましたが、実際はいい意味でまったく違う人となりでした。とにかくパワフル! そしてパンク! 終始圧倒されっぱなしの数日間でしたが、じかにものづくりへの愛情や熱意を聞けたわけで、それはもう入れ込んでしまいますよね。今回のニットは〈スノーピーク〉とのコラボレーション。デザイナーである山井梨沙さんと意気投合した兄弟二人が、熱いセッションを繰り返すことで生み出したカプセルコレクションです。極上の肌触りのニットにポケットという機能性をプラスオン、両者でしか作りえない合作が誕生しました。
¥62,000+TAX

スノーピーク
0120-010-660

BOGENボーゲンのスウェット

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三上博史になった気で。

Tシャツやソックスから始まって、徐々に展開アイテムを拡大してきている〈ボーゲン〉。一言でいうと、とにかく“かわいい”アイテムが揃っているのですが、このかわいさのさじ加減が絶妙なのです。いい歳した大人が着ても、きっちり似合ってしまう感じというか。スキー文化、そして古着への深い愛情がそこかしこから感じられます。そして今回自分が展示会でオーダーしたこのスウェット。正直ノリでつけたのですが、着てみると実に今日的でした。この手の80年代感に安易に手を出すと間違いなく火傷するわけですが、〈ボーゲン〉デザイナーの小川さんはそのへんは百も承知なわけで、色味、フォルム、素材感など、ここしかない!という絶妙なポイントを射抜いております。この冬のヘビロテとなりそうです。
¥22,000+TAX

BOGEN
otoiawase@bogen.jp

ArkAirアークエアーのジャケット

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UKメイドの本格ミリ系。

古着のアンティークモールである「フイナムズ」をスタートしてから、古着に対する興味が久しぶりにフツフツと湧き上がっています。なかでも、ミリタリーものをよくチェックしているのですが、小柄な自分にはなかなかジャストなサイズが見つからないのが悩みの種でして。そんなときに出会ったのが、この〈アークエアー〉です。ヨーロッパの様々な国のミリタリーウェアや警察、特殊部隊などのアイテムを納品している会社がつくったタウンユース向けのラインで、いわゆる本物系と言えるでしょう。しかも最近では珍しくなったMade in UK、のわりにこのプライス。もちろんつくりは質実剛健。適度に間引かれたディテールも、街着にするにはちょうどいい感じなのです。男が着るべきアウターの正解の一つなのではないでしょうか。
¥49,000+TAX

グリニッジ ショールーム
03-5774-1662

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モチベーションが大事。

山本博史

UTMFはめでたく完走できたけど、そこからが連敗続き。ただ走るだけなのに、モチベーションがものを言うスポーツだなあ、と改めて実感した今シーズン。諸々のリベンジに向けて、モチベーションを高めなければ、です、ふむ。

STRIDE Labストライド ラボのシューズ

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スポーツショップによる革靴。

つま先と踵の高さが同じゼロ・ドロップでランニングシーンを席巻する〈アルトラ〉や、ベアフットサンダルの代名詞〈ルナ・サンダル〉など、ユニークなギアを取り揃えるスポーツショップ「ストライド ラボ」。そのオリジナルとしてリリースされたのが、こちらのアディクトシューズです。前足部のアッパーには通気性に優れ、ソフトな履き心地の薄い豚のなめし革を合わせ、ライナーには消臭効果に優れたメリノウールを採用。ゼロ・ドロップ構造のソールに、濡れたタイルをグリップするビブラム社のモアフレックスソールをアウトソールに配置するなど、スポーツショップならではこだわりが凝縮。それでいて、いわゆるレザーシューズとは一線を画す丸みを帯びたフットシェイプデザインも魅力的。スポーツにおけるパフォーマンスを日常的に味わえる意欲作。ぜひ、試してみたいです。
¥23,000+TAX

STRIDE Lab
050-1229-1339
stridelab.jp

GORE-TEXゴアテックスのランニングジャケット

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無骨なデザインがいい。

〈ゴアテックス〉といえば、圧倒的な防水透湿性を誇るテキスタイルメーカーです。近年では、快適性に特化した新たなブランド〈ゴアテックス インフィニアム™ プロダクト〉をスタートするなど、常に業界を牽引するリーディングカンパニーと言えるでしょう。そんな〈ゴアテックス〉のオリジナルプロダクトとしてリリースされているのが、こちらのランニング用ジャケット。永続的な撥水性を備えたメンブレンを表地に合わせたゴアテックス シェイクドライを使った二層構造により、118グラム(Lサイズ)という軽量化を実現。胸ポケットに収納できるパッカブル仕様により、コンパクトに持ち運べるのも嬉しいポイント。なによりも「GORE-TEX®」ロゴを活かした無骨なデザインが、スタイリッシュな雰囲気を際立たせます。ちなみにこちらのジャケットを含めたランニングコレクションは、国内では2019年の3月から本格展開予定。ランニングウェアの新たな選択肢として注目しています。
¥40,000+TAX

ピーアールインターナショナル
052-774-8756
www.g-style.ne.jp

GoProGoProのカメラ

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物欲を刺激する新機能の数々。

自分がレースに出るときはもちろん、娘の運動会や家族旅行、ちょっとしたお出かけまで、持ち運びに便利なコンパクトなサイズ感と広角レンズならではの独創的なタッチが面白くて、常日頃から〈GoPro〉を愛用しています。そんな〈GoPro〉が先ごろ発表した新しいフラッグシップモデル「HERO7 Black」が、驚くほど進化を遂げていたのでピックアップ。これまでと変わらぬルックスながら、新たに実装されたHyperSmooth ビデオにより、動画がとにかく滑らか。以前のモデルと比較する映像を見てみると、その違いは歴然。こんなにもスムーズな動画を手持ちで撮れてしまうなんてビックリ。その他にもシーンを自動分析して画像分析してくれるスーパーフォト機能や、地味に嬉しいタイマーモード、意外な初対応の縦撮りモード、ライブ配信対応など、物欲を刺激する新たな機能が盛り沢山。以前のモデルでも事足りますが、食指が動かされるほどのバージョンアップ具合。買い換えるか、どうするか、悩ましいところです。ちなみに現在、購入者を対象に100万ドルを山分けするキャンペーンも開催中。悩んでいる場合じゃない、かな?
¥49,500+TAX

タジマモーターコーポレーション・GoPro 事業部
0538-66-0020
jp.gopro.com

THE NORTH FACEザ・ノース・フェイスのバックパック

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フィールドからデイリーまで。

かれこれ20年近くバックパックを日常的に背負ってきたけど、結局のところ求めるのは、適度な収納力とシンプルな構造にあります。そこでチョイスしたのが〈ザ・ノース・フェイス〉のグラム バックパック。メインの荷室に加え、フロントには大きなメッシュポケットを備え、コンプレッションベルトを合わせたサイドポケットも完備。スタッフサック型のデイパックでありながら、容量28リットルという日常使いには申し分ない収納力を誇ります。また、肉厚のショルダーハーネスに、通気性に長けたエアメッシュの背面、取り外しのできるヒップベルトなど、背負い心地を向上させるアウトドアなディテールも見逃せないポイント。それでいてパッカブルのためコンパクトに収納、持ち運べるのも魅力的。フィールドからデイリーまで、なにかと重宝しそうな逸品かなと。
各 ¥15,000+TAX

ザ・ノース・フェイス スタンダード
03-5464-2831
www.goldwin.co.jp/tnf/

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二〇一八年、神無月。

中田潤

人生で初めて、バックパックまるごと盗まれました。カード類が諸々入った財布、小銭入れ、イヤホン、仕事道具一式に加えてノートパソコンまで…。あれ、今年厄年だったっけ?

NIKEナイキ ズーム フライ フライニット

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走るのが気持ちいい季節。

最近はもっぱら室内トレーニング。通っているジムが、会社から徒歩2分の場所にあり、なおかつウェア、シューズ、タオルに至るまですべてレンタルできるし、サウナも付いていて、快適さこの上ないのです。ただ、こうも涼しくなってくると、外を走りたくなってきて…。ランニングのハイシーズンは冬ですが、さすがに習慣付けていないと、いきなり寒い冬に薄着で外に出て行くのが億劫になる。というわけで、11月からはジムと屋外ランを半々に。そうと決まれば、早速ギアを新調。シューズは、“厚さは速さだ!“でお馴染みの「ナイキ ズーム フライ」の新作に。自然と加速するスピード。そしてグローブのように足にフィットするFlyknitアッパー。まずは1キロ4分50秒ペースで10キロからはじめます。
¥16,000+TAX

NIKEカスタマーサービス
0120-6453-77
NIKE.COM/RUNNING

OAKLEYオークリーのサングラス

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かけるだけ早く走れる!?

眉間にシワを寄せて走るのはヒップとは言えません。苦しい顔ひとつ見せず、スマートかつ程よい洒落感を持って颯爽と駆け抜ける。これがヒップなランナーだと思います。だからこそ、ひとつひとつのギア選びはとても大事。〈オークリー〉の新作「RADARLOCK® PATH®」は、アスリート向けに提供している幅広いパフォーマンスレンズのセレクションの恩恵を存分に受けた、超軽量サングラス。レンズの交換も素早く簡単にできるので、スタイルに合わせて楽しめます。周りから“本気かよ!“ってツッコミが入りそうなルックスですが、まさにその通り、本気です。実際、かけるだけで早く走れそう(見られそう)だし。ちなみに眉間のシワだって隠せるかも…と思ったのはここだけの話。
各¥28,000+TAX

ミラリ ジャパン (オークリー)
0120-009-146
www.oakley.com/ja-jp

MOUNTAIN HARDWEARマウンテンハードウェアのビーニー

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寒い夜にうってつけ。

先にも書きましたが、ランニングのハイシーズンは冬。ランナーの方は誰しもが経験していると思いますが、寒くなればなるほど、着替えて外に出るまでがキツい。何度寒さに負けて“明日走ればいいや!”と諦めたことか。かといって、過度な防寒をすると暑くなって非効率だし。〈マウンテンハードウェア〉で見つけたこのビーニー「ドームペリニョン」は、高い防風性がありながら、蒸れを逃がす透湿性もある優れもの。しかもフリース(裏地)のイヤーフラップが冷えやすい耳もしっかりカバーしれくれます。喉元過ぎれば…、ではありませんが、出だしのスタートを気持ちよく切らせてくれる、寒い夜ランの必需品になりそうです。
各¥4,500+TAX

MOUNTAIN HARDWEAR
www.mountainhardwear.jp

SKINSスキンズのロングタイツ

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着るサプリメント。

ランニングが習慣化してだいぶ経ちますが、これまで機能的なギア、例えばパフォーマンスを向上させてくれるウェアを着ることに若干抵抗があり、基本的にシューズ以外は適当に選んでいました。ただ、この〈スキンズ〉のタイツを穿いてから、見方が180度変わりました。というのも、ランニング時のストライドが大きくなったこととカラダの軸がブレなくなったこと。そして疲労感は同じなのに、タイムがいつもより伸びたこと。この結果が、正直嬉しかったのと同時に”こうも動きが変わるのか”という驚きも大きく、高校時代に部活でテーピングを巻いていたのと根本的な理屈は同じだなと思った次第。〈スキンズ〉が提唱する“着るサプリメント”、納得です。
¥23,000+TAX

デサント カスタマーサポートフリーダイヤル
0120-103-575(9:00~17:00|土日・祝日を除く)
store.descente.co.jp/

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映画館で観るべきもの。

小林真理

今年最恐の映画と呼声高い『ヘレディタリー 継承』(11月30日公開)を観ました。昨年からのただ怖いだけじゃないホラー映画の流れを汲み取るような、怖くておもしろい作品です。今年ベスト級。大画面で観るべき作品です。

KAPATIN SUNSHINEキャプテン サンシャインのジャケット

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“ゆとり”好き世代として。

ドリズラーはそもそもスポーツ用ジャケットとして誕生しましたが、いまではアイビールック、ワークスタイルといった印象が強いアイテムかと思います。また、今年もチェックパターンがひとつのトレンドとして、数多くのブランドがチェックのアイテムをリリースしている模様。そんな凡百のチェックパターンとはひと味ちがう、抜群の配色バランスによるチェックパターンを生み出すのが〈キャプテン サンシャイン〉です。そのパターンのよさを言葉で表すのは、とても細かなニュアンスなので難しくはあるんですが。今回のチェックも、渋さ、強さ、バランスにおいて見事としか言いようがないオリジナル生地になっています。素材はしっとりとなめらかなアルパカ混のウールで、シルエットはボックス型でゆとりがあります。つまりは、まったくおっさんくさくならないということ。クラシックの再解釈をさせたらば、やはり〈キャプテン サンシャイン〉には、一日の長がありますね。
¥52,000+TAX

キャプテンサンシャイン
03-5793-8588

BEDWIN & THE HEARTBREAKERSベドウィン & ザ ハートブレイカーズのパーカ

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ストリートのハンドサイン。

中指をおっ立てた女性の強烈な写真は、ある映画のワンシーンから!? ハードなシーンではありますが、絶妙な画像サイズなので、遠目だとどこかアンビエントな抽象絵画にも見えるので、アクが強すぎないと思います。そもそも、好きなコトやモノがプリントされた服を身につけるのはいつ頃からかと考えると、戦隊もののアイテムを愛用していた幼少期までさかのぼります。ともすれば、人間はDNAレベルで好きなカルチャーを身につけたがるのかも。閑話休題。今や、好きなカルチャーをファッションとして取り入れるとなると、モノ自体がかっこいいかも重要です。映画のアイテムはたくさんありますが、これだけファッションとしてしっかりと昇華されているのは、あまり多くないんです。どのシーンを切り取り、どう取り入れるか、やはりセンスですね。今後は、映画の中指立てシーンとして、シリーズ化してほしいです!
¥16,000 +TAX(サイズ展開は1〜5)

The Heartbreakers
03-6447-0361

ENGINEERED GARMENTS × HOKA ONE ONEエンジニアド ガーメンツ ×ホカ オネオネのシューズ

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この一足を前に人類は平静でいられるか。

スニーカーをはじめ、シューズは腐るほどすでに持っています。もうしばらくは、今持っているものだけでいきます、もう買いませんと誓ったばかりなのに、その制約を軽々と超えるシューズがリリースされてしまいました。先シーズンにつづく両者のコラボは、防水アウトドアシューズ「TOR ULTRA LOW」を採用。防水透湿に優れたeVentだからこそ、雨に強いのはもちろん、蒸れにくいというのも、シューズとしてベストな素材選択でしょう。厚底でぼってりしたボリュームは、太いパンツと合わせたいところです。基本中の基本のオールブラック、ミリタリー感も漂うベージュ、(写真にはありませんが)ブラックに鮮烈の赤というカラバリで、もう買いませんどころか、全部買いたいです、と欲望丸出しになるほどの垂涎ものの一足なのです。
各 ¥29,000+TAX

エンジニアド ガーメンツ
03-6419-1798

OAKELYオークリーのサングラス

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視力が“ととのった〜”。

“サングラス=夏”というイメージがあるけど、車でちょっと遠出したくなる行楽シーズンの秋、つまりは秋の車内でこそサングラスを一番使っている気がする。つい最近、はたと思いついたのですが、視界がクリアで運転時にとても役立つ偏光サングラスを、レンタカー屋で無料で貸し出ししてくれたらいいのにと思いました。行程中にその効果を実感し、車を返却するときに偏光サングラスが売っていたら、その場で買ってしまうかも。それほど偏光グラスのクリアな視界は図抜けてます。視力がよくなったのではないかと、一瞬錯覚を覚えるほど。こんなビジネス構想を〈オークリー〉の方に話したら、いまでは偏光グラスだけではなく、プリズムレンズなるものがあるとのこと。このレンズを試しに使わせてもらったところ、色の際立ちが強く、偏光レンズとはまたちがった見やすさがありました。偏光とプリズムレンズの関係は、メーカーごとに液晶テレビの色の出方がちがうのと似ているかも。いわばそれぞれの特色があるということ。まあ、どっちにしたって、車を運転するときに一つ欲しいのは変わりありませんけど。
左、下:Frogskins Lite(Prizm) 各¥19,000+TAX、右:Latch Key(偏光)¥31,000+TAX

ミラリ ジャパン(オークリー)
0120-009-146

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もう冬はすぐそこ。

村松諒

先日掲載した『フイナム』の特集記事「あの人がおすすめする今季買うべきアウター14選。」はもうチェックしましたか? 気づけばもう冬はすぐそこ。ぼくは今年こそ後々困らないように早めにアウターをゲットしたいと思っています。と言いつつ気づくと12月になってたりして…。

HYKEビオトープが別注したハイクのN-3B

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話題の別注が再び。

もう冬は間近。朝晩はぐっと寒くなってきました。昨年はチェスターコートやステンカラーコートばかり着ていたので、今年はミリタリー系のアウターを着たいと思っています。そんなときにたまたま知ったのが、「ビオトープ」が別注した〈ハイク〉のN-3B。通常、〈ハイク〉はウィメンズサイズ1から3までの展開ですが、この別注は1サイズ追加した1から4までのラインナップ。今年2月にMA-1が発売されて話題になったけど、今回もミリタリーに強いこだわりを持つ〈ハイク〉らしいソリッドなデザインに仕上がっています。別注のポイントはインラインにはない色のブラックでつくられているところ。発売は11月23日(金)予定。東京・白金台の「ビオトープ」と大阪・南堀江の「ビオトープ大阪」だけなのでお間違えなく。これ一着あれば冬は問題なく乗り越えられそうです。
¥100,000+TAX

ビオトープ
03-3444-2421
www.biotop.jp
www.hyke.jp

RUE DE TOKYOリュー・ド・トーキョーのリブ編みのニット

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仲間入り間違いなし。

2016年にデンマーク・コペンハーゲンで設立された〈リュー・ド・トーキョー〉。ブランド名に “TOKYO” とある通り、そこにはデザイナーの日本のものづくりに対するリスペクトが込められています。上質な素材を使ったシンプルなデザインと縫いつけられた小さなリングが目印。実はつい最近までこのブランドを知らなかったのですが、撮影をお願いしたスタイリストの方が借りてきて目に留まりました。写真のカーキのニットはリブ編みの一着。ウールカシミアでつくられているから肌触りは抜群。似たようなニットを何枚も持っているけど、〈リュー・ド・トーキョー〉も仲間入りすること間違いなし。
¥40,000+TAX

ユニット&ゲスト
03-5725-1160
www.ruedetokyo.com

PILEDRIVER × ONEHUNDRED ATHLETICパイルドライバー×ワンハンドレッド・アスレチックのコラボレーションTシャツ

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プロレス好き必見。

ぼくは以前からプロレスが好きです。きっかけは高校生のときに観た、土曜深夜のテレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」。画面をつけた瞬間に映し出された、獣神サンダーライガーの雪崩式垂直落下ブレーンバスターはいまでも忘れられません。写真はプロレスラー・鈴木みのるさんが手がける〈パイルドラバー〉と総合格闘家・宇野薫さんの〈ワンハンドレッド・アスレチック〉によるコラボレーションTシャツ。知り合いのアートディレクターのかたがfacebookで紹介しているのを見て目が釘付けになりました。表面には宇野さんが自ら撮影したという鈴木さんの入場シーンが、さらに裏面にはこんな言葉がプリントされています。「決して嘘はつくな! 決して誤魔化すな! 決して諦めるな!」。鈴木さんを物語るようなデザインが最高に格好いい。
各¥5,200 in TAX

PILEDRIVER HARAJUKU
03-6712-5171
www.piledriver.jp

UNION LAUNCH×L’ECHOPPEユニオンランチ×レショップのボトムス

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秋に穿きたいスラックス。

日本の職人技術を使った丁寧な服づくりとそれに留まらず、農家やNPO団体といった異業種とのコラボレーションも積極的に行っているウィメンズブランド〈ユニオンランチ〉。今年9月、初の旗艦店が「日本橋髙島屋S.C.新館」にオープンし、その勢いを加速させています。この秋冬シーズンには、『フイナム』でもお馴染みの「レショップ」とタッグを組んだ11型のアイテムが登場。中でもぼくが気になっているのは写真のスラックス。ベーシックなネイビーとガンクラブチェックの2種類あって、ともにタックの入ったややワイドなシルエットになっています。やや張りのあるウールの生地を使った上品な感じが素敵。セーターとの相性も良い、いま間違いなく活躍する一本です。
¥38,000+TAX(左)、¥35,000+TAX(右)

レショップ
03-5413-4714
lechoppe.jp
unionlaunch.jp

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そういえばハロウィンでした。

石井陽介

平日の真昼間、渋谷駅前のスクランブル交差点を渡っていたら正面から恐竜4頭がこちらに向かって歩いてきました。いやいや、ハイタッチ求められても、、、怖いっす。

PORTER × SSZPORTER × SSZ ポーター × SSZの裏吉田カバン

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裏返ってますが、間違いではありません。

個性豊かなスタッフが大勢集う「ビームス」において一際異質な存在感を放つのが、自社ブランド〈SSZ〉を手掛ける加藤忠幸さん。毎シーズン熱のこもったZINE製作やこだわりのプロダクトからも、その一端を垣間見ることができます。なかでも奇想天外なアイデアと大きな愛情から生まれた「裏VANS」は、加藤さんを象徴するクリエイティブのひとつではないでしょうか。そんな裏シリーズ第二弾として誕生したのが、今回紹介する「裏吉田カバン」コレクション。裏地や内側の縫製、内ポケットといったディテールがなんと表に剥き出しになっています。カバンらしからぬデザインにも驚きですが、この無茶振りにも難なく応える「吉田カバン」の懐の深さと、裏側まで丁寧につくられた芸の細かさたるや。こういったアイテムが出てくるから、コラボアイテムって見逃せないんですよね。このアイテムを実現した両雄に拍手!
ヘルメットバッグ ¥27,000+TAX、デイパック ¥28,000+TAX、ショルダーバッグ ¥16,000+TAX、ウォレット横型 ¥9,500+TAX、ウォレット縦型 ¥9,000+TAX

ビームス 六本木ヒルズ
03-5775-1620

COLUMBIAコロンビアのバガブー1986インターチェンジジャケット

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ストリート or ヴィンテージ。

90年代ストリートのリバイバルから、当時流行ったブランドやヒットアイテムがいま再びフォーカスされています。その流れはヴィンテージ市場にまで影響し、これまで見向きもされていなかった90年代のカジュアルウェアがここ数年で一気に評価を上げています。90年代の服にヴィンテージ的価値を見出すなんて少し前では考えられなかったことですが、確かにあれからもう20年以上も経っているんですよね。自分も歳をとったわけです。ここ最近の注目株は80~90年物の〈コロンビア〉。あの頃のBボーイたちがこぞって着ていました。ヴィンテージ市場でも評価がうなぎのぼりで、早い人はすでに手を出し始めています。そんな時代のムードに呼応するかのように復刻されたのが、こちらの「バガブージャケット」。ライナーにフリースをセットしたインターチェンジシステム搭載の〈コロンビア〉不屈名作。ストリートと古着、両方の観点からみても、まさにいまが旬のアイテム。ナイスタイミングの復刻、ありがたや。
ジャケット ¥24,000+TAX、キャップ ¥5,300+TAX

コロンビアスポーツウェア ジャパン
0120-193-803

SOLARIS HATMAKERS&Co. ソラリス ハットメーカーズのビッグアップル

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ジョンの魂。

男の性とでも言いましようか、こと小物やアクセサリーに関してはファッション目線というよりも身に付けるための理由や、そのアイテムのストーリーを大事に選ぶようにしています。例えば敬愛するミュージシャンが愛用していたり、好きな映画で使われていたり。面倒くさい奴なのは重々承知ですが、“語れる何か”を欲してしまいます。さてこのビッグアップルをピックアップしてた理由は? 答えは当然ジョン・レノン。クラウンが大きなキャスケットを生前よくかぶっていましたよね。悲しいかなジョンとは似ても似つかぬ顔をしていますが、この帽子と丸メガネをかけることは、僕にとって『ジョンの魂』を受け継ぐ行為だと勝手に思っています。いくつになっても、ワーキング・クラス・ヒーローは永遠の憧れなんです。
¥16,800+TAX

トゥモローランド 渋谷本店
03-5774-1711

BOWWOWバウワウのヒョウ柄セットアップ

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このスパンコールを極めてこそ。

なぜか“大阪のおばちゃんのユニフォーム”というイメージがつきまとうヒョウ柄ですが、いやいやとんでもない。カート・コバーン最後のポートレートしかり、シド・ヴィシャスのダブルのベストもそう。キース・リチャーズもよく着ていますよね。ぼくにとってはロックレジェンドたちが愛した尊い柄という認識です。だから当然、常日頃からロックなヒョウ柄を探し求めているのですが、〈バウワウ〉で見つけちゃいました、とっぽいやつを。とにかく見てください、この写真のパンツを。なんとヒョウ柄のうえにスパンコールでトラのモチーフを飾り立ててます。アウトラインをギリギリ攻めたこのデザイン、果たしてロックか、大阪のおばちゃんか。着る人の力量が問われるハードル高めなアイテムですが、このパンツを履きこなしたら相当格好いいかと。トップスのコーチジャケットとセットアップで着てもいいかも。
ジャケット ¥42,000+TAX、パンツ ¥20,000+TAX

DITC
03-5411-9850

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違うひと。

河原嶺

あと2、3日も寝れば、1年半近くをかけて世界一周した友人が帰ってくる。根っこは変わってなくても、もはや違う人間になっているかも。楽しみな反面、少し怖い。

NÒMA t.d. × NEEDLES ノーマティーディー × ニードルズ のブリーチシリーズ

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力強いコラボ作。

もうじき本格的な冬がやってくるということで、クローゼットの中身を見たら色味が暗すぎることに気がつきました。やっぱり色味がないとファッションが楽しくないし、気が滅入りそうなのでとにかく、色味とインパクトが欲しい! ということで選んだのがこちら。絞り染めを使った両者による前作のコラボもカッコよかったし、今回はまた違って、ご覧の通りさらに迫力のヴィジュアルを誇るシリーズとなりました。ネペンテスのアイコンカラーの紫が大胆にブリーチ加工されたパーカ、クルーネック、パンツの3種類はどれをチョイスするか中々の迷いどころ。刺繍などのイメージが強い〈ノーマティーディー 〉ですが、こういうアイデアもまた卓越しているんですね。そして、暗くなってしまうコーディネートに一瞬で色味を加えてくれる〈ニードルズ〉の力強いクリエイションにもまた感謝です。
パーカ ¥30,000+TAX、クルーネック ¥25,000+TAX、パンツ ¥30,000+TAX

NEPENTHES
03-3400-7227

ELDORESOエルドレッソのヘアバンド

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本当に必要だった。

フイナム編集部はとにかくスポーツマンが多くて、スポーツ関連で分からないことがあればそれぞれ誰かに聞けば最適な答えが返ってきます。今度〈パトリック〉のフットサル大会にFCフイナムの選手として出るってことで練習したら、まあ髪の毛が邪魔で邪魔で。という訳で、髪の長いガチのスポーツマン、山本副編集長が教えてくれたのが〈エルドレッソ〉のヘアバンドでした。元来、ヘアバンドを着けてサッカー、フットサルをしている人種が苦手でしたが(ああいう人たちは大体めちゃ上手いから、、)このヘアバンドはキザにならない太さがあって気に入りました。伸縮性を備えつつ適度な締め付けがあって、 フロントからバックにかけて細くシェイプしています。カラバリも多いし何より値段が安い! そもそも〈エルドレッソ〉はランニングブランドですし、本当にズレなくて2度目ですが、本当にお気に入り。あとはプレーがブレなきゃいいですが。。下記のHPや、一部の「エルブレス」などで取り扱われています。
各¥2,900+TAX

ELDORESO
eldoreso.stores.jp

Ray-Banレイバンのメテオール

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名品、復刻。

ウェイファーラーではありません。こちらは特に60年代に人気を博したモデルの「メテオール(Meteor)」。ウェイファーラーの新作かと思って手に取ったら、「おやおや?」と。どうやら復刻したみたいなんですね。ブリッジの形やウェイファーラーよりも少しラウンドしていて、感覚的にいうとまろやかな印象になるのが特徴的。ベーシックな黒でもやっぱり印象が若干変わります。存在感抜群なゴールドミラーの方をあえていまの時期にかけるのもまた粋かもしれません。そういえば、数年前に買ったウェイファーラーはどこに行ったんだろうか。詳しくは聞いていないけど、品番的に希少価値がやや高かったらしい。見つからなかったら惜しいことをしているのかもしれないな。
左:¥31,000+TAX、右:¥24,000+TAX

ミラリ ジャパン
03-3514-2950
japan.ray-ban.com

HIGHTIDEハイタイド クラシックシリーズの名刺ケース

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繋ぎにはかなりイイ。

名刺入れはビジネスシーンにおいて上質なものを使った方が良い。この定説は絶対的に正しいことはぼくもわかっています。でも例えば壊れてしまった、紛失してしまったなんて買い替えのタイミングで良いものが見つからなかったり。繋ぎとして使う名刺入れを100円均一で慌てて用意するとかもナンセンスだし、諭吉以上を無理やり使ってピンとこないものを買うのもなんだか。そこで、持っておくと良さそうなのが〈クラシック シリーズ〉の名刺入れ。お値段1200円なのに、約50枚収納できるマチの広さとか取り出しやすいように横幅が絶妙に広くなっていたりとか、気配りが行き届いているんです。写真の色以外にもあって、全6色展開。名刺入れのスーパーサブとして(もちろんメインとしても使ってください)120点以上の働きをしてくれます。
各 ¥1,200+TAX

HIGHTIDE ONLINE
hightide.co.jp/

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ジャズ。

宮崎諒太郎

最近、周りからの影響でジャズをかじるように。偏にジャズといえど、たくさんのジャンルがあり、自分にはどれがフィットするのか聴き比べている最中。おすすめのアーティストがいたら、教えてください!

THE NORTH FACEザ・ノース・フェイスのアッセントコート

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洒落たダウンコート。

何年か前までは冬着るアウターといえば、ダッフルコートとかチェスターコートがメインでした。が、加齢とともに寒さに耐えきれなくなり、20代半ばに人生初のダウンジャケットを〈ザ・ノース・フェイス〉で購入しました。それ以降、冬といえば専らダウンばかり。風を通さないし、雨が降ってもフードをかぶれば問題なし。毎シーズンそのダウンばかりを多用していたこともあり、先日クローゼットから引っ張り出してみるとくたびれている様子。今季、買い替えを決意し色々と探していたときに見つけたのが、このダウンコートでした。1998年に発売された「アッセントダウンジャケット」のデザインを踏襲した今作。個性的なバッフルの切り替えはそのままに、着丈を長めに設定することで、よりファッショナブルに。表地には撥水加工が施されているので、悪天候でも活躍可能。冬の到来が待ち遠しいです。
¥38,000+TAX

ザ・ノース・フェイス原宿店
03-5466-9278
www.goldwin.co.jp/tnf/

WRAPINKNOTラッピンノットのクルーネックニット

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こだわり抜いたニット。

冬になると買い漁ってしまうのがクルーネックニット。様々なブランド品から古着までチェックをしているときに、出会ったのが〈ラッピンノット〉のケーブルニットでした。このプロダクトは新潟県五泉市にて、50年以上の歴史を持つニットファクトリー「UMEDA KNIT」で一つ一つ丁寧につくられている逸品。表と裏はウェーブケーブルという凹凸のある形状で編まれていて、袖部分はバスケット柄のような縫い方で仕上げられています。こういった多種多様な編み方を掛け合わせるのも、“いまっぽい”ですね。素材はシルクを50%以上使用しているので、とにかく柔らかくて気持ちがいい。ずっと着ていたい、そんなニットです。
¥35,000+TAX

WRAPINKNOT
wrapinknot.com/

STANDARD CALIFORNIA スタンダード カリフォルニアのフランネルシャツ

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肌寒い時季に。

日中は日光のおかげで暖かいですが、朝と夜は薄着だと肌寒い季節になりました。こういった時季は何を着ていいか悩んでしまいます。この〈スタンダード カリフォルニア〉のフランネルシャツは適度に肉厚でラフに羽織れる感じがいまの気分にぴったり。また、ドレスシャツとは異なり何度洗濯してもへたれないタフさもこのシャツならでは。表地は起毛加工をせずに、サラッとした風合いに仕上げられています。シルエットはヴィンテージのモデルをベースにしていて、程よくゆったりとしています。ちなみにこのオレンジとグレーのブロックチェックですが、某メゾンのコーポレートカラーをイメージしているそう。持っておくと非常に便利な一着です。
¥17,800+TAX

STANDARD CALIFORNIA
03-3770-5733
www.standardcalifornia.com/

Private brand by S.F.Sプライベート ブランド バイ エスエフエスのナイロンパンツ

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変化球のナイロンパンツ。

ボトムスを選ぶ際に決め手となるのは、素材とシルエット。所有しているものは、贔屓にしているブランドの同じモデルの色違いばかり。なので、いつも代わり映えしないわけですが、久々に食指が動いたのが〈プライベート ブランド バイ エスエフエス〉のパンツでした。名前の通り、デザイナーの山口健太さんの好きなボトムスのみしか製作しない完全プライベートなブランド。今シーズンは世界的に有名なブランドが使用しているキメの細かいナイロンファブリック、汗やアンモニア臭を軽減してくれるハイスペックな縫製糸を用いた一着で、股下から裾にかけて蛍光イエローのラインがアクセントに。外側にはブランドの象徴であるベンチレーションがついているので、暑い時季でもしっかりと通気性を確保することが可能。たまには、こういったハイテクなパンツもいいものですね。
¥30,000+TAX

ブランド
sfs-tokyo.com/

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地元の自慢話。

木村 圭佑

北海道は知床半島で生まれた私。先日テレビを見ていると、地元の沖合いで、シャチの群がバシャバシャ飛び跳ねているんです。そんな光景を日本で見られるのは、そこだけとのこと。鹿もいるし熊もいます。おいでやす。

Softs × The PARKSIDE ROOMソフツ × ザ・パークサイド・ルーム ジャケット

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民族衣装 meets アウトドア。

先日フラッと立ち寄った、恵比寿の眼鏡屋「コンティニュエ」に併設される「コンティニュエ エクストラ・スペース」。この一着はそこを訪れた際に偶然見つけた代物で、聞くと、製作してるのは吉祥寺にある名店「softs」。そして、同モデルは「コンティニュエ」の姉妹店「The PARKSIDE ROOM」とのコラボアイテムとのこと。ミニマルな見た目のなかに、豊富な収納、撥水機能などのギミックが満載で、袖口のシルエットや襟のパターンはまるで民族衣装のよう。ものづくりに情熱を傾ける人は全国のいたるところにいて、まだまだ知らない場所や人がたくさん。こうもネットやSNSが発達したけれど、そういったまだ見ぬものは足でかせがなきゃなと思った次第。もうそろそろ、出不精ともお別れしなきゃ…。
¥30,000+TAX

コンティニュエ エクストラ・スペース
03-3792-8979

CLASKA Gallery & Shop “DO” クラスカ ギャラリー&ショップ ドー スリッパ

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来客用に3足ほど。

家にスリッパなんて必要ないと思っていましたが、急な来客があったときには困るものです。そういった細かいところも、しっかりしていかなきゃなと思う年頃になってきました。そんな折、たまたま取材先の「クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 」で見つけた一足がこちら。かっこいいのに安い、これに尽きます。裏話として、ディレクターの大熊さんにこのスリッパの製作背景を伺ったのですが、よく訪れる民藝館にあるスリッパから着想を得たそう。シンプルで実用的なところはそのままに、黒に金の箔押しというデザイン。この絶妙な掛け合わせ方は、さすがです。「来客用のスリッパは数足必要だから安価なものに」と、日頃から業務用スリッパを作っている工場に依頼し、このクオリティと価格が実現したんだとか。
¥2,400+TAX

CLASKA ONLINE SHOP
www.claskashop.com

ohtaオオタ シャツ

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ヌルッと、サラっと。

『フイナム』には初登場かもしれません。〈オオタ〉。デザイナーの太田雅貴さんが手がけるユニセックスブランドです。媒体での露出もそんなに多くなく、知る人ぞ知るブランドといったところでしょうか。繊細で芯を感じるクラフトマンシップには毎シーズン心を揺さぶられているのですが、今回紹介するのはスタンドカラーのワイドシャツ。ゆったりした身幅と、ウールとキュプラの素材で光沢のある仕上がりに。さらに、写真ではわからないですが、両肘には小ぶりなポケットもついています。ヌルサラな着心地も気に入ってる点。このシャツに代表されるように、〈オオタ〉のアイテムは遊び心がありながらも、シーンを選ばず着用できるアイテムが多いです。パーティにも、普段着としても。さらにタイムレスでもある。以後、お見知りおきを。
¥30,000+TAX

オオタ
www.ohta.info

MONORALモノラル 焚き火台

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キャンプギアの味を楽しむ。

数あるキャンプのアクティビティのなかで、最も好きなものが焚き火。夜の帳が降りた頃、パチパチと音を立て、薪が燃えていく姿はずっと見ていられるものです。最上のリラックスタイム。8月某日、キャンプへ行った際、簡易的な七輪を無理矢理焚き火台として使い、薪はしっかり組めないし、燃えた薪は端から地面に落ちていく。決して満足のいく焚き火ができなかったんです。そして10月某日、キャンプ好きと行ったキャンプで、彼が持ってきたのがこの〈モノラル〉の焚き火台。最初は「布の上で焚き火って…」と思いましたが、もちろんまったく燃えないし、使うごとにクロスに味がでてくる。さらにアタッチメントもたくさんあって、非常にコンパクトにもなる。交換用のクロスもあり。一生大事にしていきたいヤツです。
¥16,800+TAX

モノラル
www.monoral.jp

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