HOUYHNHNM

FEATURE|Shopping Addict Apr. 〜編集部員のお気に入り〜

Shopping Addict Mar.

Shopping Addict Apr. 〜編集部員のお気に入り〜

新元号「令和」の時代はすぐそこに。平成ファッション史を振り返ってみても、これまでは誰も想像していなかった新しいムーブメントがさまざま生まれました。次にやってくる流行は? ファッションシーンにおける新時代の象徴は? 期待を抱きつつ、我らも愛してやまない買い物を続けましょう!

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小牟田亮

小牟田亮

この半年間が勝負。

アンプラグドが終わったばかりなんですが、落ち着く暇もなくバタバタしています。次の半年間はいろいろな意味で勝負の期間になりそうです。秋ぐらいに大きな花火を打ち上げる予定でして。

AH×SSZ

AH×SSZのシャツ

大きな服が気になる。

「フイナム」とスタイリストの長谷川昭雄さんがタッグを組んだ新しいメディア「AH.H」。そのなかでもご紹介しましたが、長谷川さんが「ビームス」の加藤忠幸さんと一緒につくったシャツをもう一回取り上げさせてください。「AH.H」はあらゆる“普通”をテーマにしたサイトで、このシャツもいかにも普通でベーシックなシャツです、ただしサイズがめちゃくちゃ大きいですが。小柄な自分が着るとコートくらいの丈感になります。でも、なんだかその塩梅がかわいいんです。身幅もたっぷりしているので前を開けて歩くと、風をはらんでふわっとします。着ていて気持ちのいい服というジャンルがあるならば、そういう類のシャツだと思います。長谷川さんは「AH.H」でとにかく大きいサイズの服を紹介しているのですが、自分もだんだん大きい服が気になってきました、小さいのに。小柄な人が着られる“大きい服”ってのがあればいいのになーと思う今日この頃です。
各¥14,500+TAX

ビームス 原宿
03-3470-3947

Teva

テバのサンダル

青田買い成功。

毎年繰り返す失敗のひとつに、暖かくなってきてそろそろサンダルが履きたいなーと思ってからサンダルを探すというものがあります。たいていそれくらい暖かくなってきたときには、めぼしいものは売り切れています。そんなわけでいつも同じ後悔をしてきたわけなんですが、今年はすでに目星をつけています。というかすでに買いました、〈テバ〉の新作「ボヤ スライド(VOYA SLIDE)」を。このサンダルに搭載されている、低反発クッションソールMush®
、これが本当に快適なんです。ほどよいクッショニングとクロスストラップで得られるちょうどいいホールド感、この二つのバランスが最高でこの夏はこればっかりになりそうです。
¥4,300+TAX

デッカーズジャパン
0120-710-844

Beats by Dr. Dre

Beats by Dr. Dreのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンの決定版。

マウスとかイヤホンとかって、一度ワイヤレスを経験してしまったら、二度と有線には戻れませんよね。多少デザインや使い勝手がよくなくても、煩わしさ皆無の無線の魅力には勝てません。そんなわけで、ずっと及第点の無線アイテムを使ってきたのですが、イヤホンに関しては決定版が出た感があります。それがこの〈Beats by Dr. Dre〉の「Powerbeats Pro」です。デザインはご覧の通りで文句なし。音質はこれまでの〈Beats by Dr. Dre〉印であれば無問題。さらに最長9時間再生で、耐汗/防沫仕様とくれば、もう役満でしょう。加えて耳にかけたときの見栄えも美しく、とにかく隙がありません。発売は6月とのことなので、もう少しの辛抱です。
¥24,800+TAX

Beats by Dr. Dre
www.apple.com/jp

PASADENA LEISURE CLUB

パサデナ レジャー クラブのTシャツ

レイドバックした感じ。

Tシャツは己の主義主張を込めるキャンバスだ、という考え方があるのは承知しています。自分の趣味嗜好やキャラクターを表現するビルボードであると、気張る気持ちもわかります。自分にもそういう側面はありますし。が、ときにはなんにも考えず、直感でいいと思ったのを着るのが許されるのもまたTシャツなのかなと。〈パサデナ レジャー クラブ〉のもそんな一枚。見た瞬間、理由はないけどいいなと思った次第です。ちなみにパサデナというのはロサンゼルス郊外の街のこと。LA出張でお世話になったフォトグラファーのお住まいがあるので行ったことがあるのですが、とってもいいところです。静かでチルできて。そのユルい雰囲気がこのグラフィックにも感じられます。
各¥7,800+TAX

エイチ ビューティ&ユース
03-6438-5230

山本博史

山本博史

今週末はUTMF。

あっという間に1年が過ぎ去り、昨年に続いて2度目(取材では4度目だっけな)のUTMF出場が控えています。しかし、残念なことに天気は荒れ模様。土日だけ冬の寒さが戻ってくる見通し。いやん。

BALLISTICS

バリスティクスのスケートボードスツールキット

コンパクトに収納できます。

最近は走ってばかりいるけど、かつてはスケートボード少年でした。学校が終われば近所の空き地に集まっては、スケートボードに明け暮れ、日が暮れれば街へと繰り出し……。ファッションやカルチャー、社会性にいたるまで、酸いも甘いも教えてくれたのが、ぼくにとってのスケートボードなわけです。ゆえに自宅にはスケートデッキがいくつかあります。とはいえ、今ではまったく滑っていないので、スツールにでも使おうかと。〈バリスティクス〉のそれは、メインのパーツが樹脂成型品のため、とにかく軽い。しかも、着脱可能な脚はデッキ裏側に装着したパーツに固定できるため、コンパクトに収納できるのもポイント。スツールにテーブル、テレビラックやディスプレイ台など、用途の幅が広いのも魅力的ですね。せっかくなら自宅で眠っているスケートデッキ、すべてに付けてしまいたいです。
SBS KIT ¥12,800+TAX

バリスティクス
03-5766-5615
www.ballistics.jp

VIVAHDE

ヴィヴァフデのストラップ、トートバッグ

サコッシュの次はトートシステム!?

サコッシュは便利ではあります。が、正直、ここまで普及してしまうと、ファッションとしていささか疑問を持ってしまいます。こういう仕事をしている以上、トレンドを俯瞰・熟知はするけど、そのど真ん中にいたくはないのです。そこで、次なる一手を模索していると、鎌倉の雑貨店「ヴィヴァフデ」のオリジナルにナイスな品が。それがこちらのトートバッグシステム。ストラップとトートが別売りとなり、タイベックを使ったトートは超軽量の34グラム。1.5ミリの厚さまで挟めるストラップは、市販のトートに付ければ、ショルダーバッグに大変身。トートにショルダー、ときにカスタムバッグと、使い手のイマジネーションをくすぐってくるあたりには、作り手の遊び心が見えてきます。サコッシュの次の選択肢として、楽しく機能してくれそうかなと。ただし、お披露目となったアウトドアイベント『Off The Grid』で共に完売。次回の入荷は5月末になるそうです。
LOP TOTE BAG ¥3,600+TAX
CLAM STRAP ¥3,400+TAX
※5月末入荷

ヴィヴァフデ
住所:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎3-3-30
電話:0467-61-0888
vivahde.com

BioLite

バイオライトヘッドランプ

優れたデザインと充実の機能。

夜な夜な山の中を走るのは、意外と楽しい。太陽が沈み、あたりが暗くなってくると、必然的に視界が狭くなり、ヘッドランプの明かりを頼りに足の踏み場を予測しながら、走り続ける。一瞬の気の緩みがケガに直結するため、とにかく集中しながら歩を進めていくと、あっちゅう間に時間は過ぎています。そんな夜間走のキーとなるヘッドランプでは珍しい、シンプルかつクリーンなデザインが〈バイオライト〉から登場。光量は最大330ルーメンとなり、汗を素早く吸収・拡散するバンドに、子供から大人までサイズ調整ができるクリップなど、すっきりした見た目とは裏腹に機能面も充実しています。また、充電式のリチウムイオン電池により、手軽な充電とコンパクトなサイズ感を実現。それでいて価格もリーズナブル。せっかくなら色違いで揃えてもいいかなと。
ヘッドランプ 各¥5,500+TAX

モンベル・カスタマー・サービス
06-6536-5740
www.montbell.jp

karrimor

カリマーのレインジャケット、レインパンツ

山で映えて、街で馴染むセットアップ。

最近、〈カリマー〉がいい。アウトドアにおける最高峰とも言えるアルパインからクライミング、トレイルランニングにハイクなど、あらゆるアクティビティをバランスよくフォローしながら、ライフスタイルのラインナップも充実していて、そのすべてがシンプル、クリーン、ハイスペック。カテゴリーごとの特価した機能に対して、デザインとしての統一感が図れているように感じさせてくれます。たとえばこちらのビューフォート 3Lのセットアップ。素材には撥水性と耐久性に優れたオリジナルの防水透湿素材「weathertite」を採用。極力縫い目を減らすことで、摩擦のストレスを軽減し、軽量化にも成功。トレイルランニングのレギュレーションに対応しながら、絶妙にゆったりとしたシルエットにより、タウンユースにもフィットしてくれます。山で映えて、街で馴染む、絶妙な配色も魅力的。せっかくなら上下同色で合わせたいです。
ビューフォート 3L ジャケット 各¥23,000+TAX
ビューフォート 3L パンツ 各¥16,000+TAX

カリマージャパン
電話:03-3221-6883
www.karrimor.jp

中田潤

中田潤

春風邪

夏風邪はよく耳にするけど、春風邪は全然聞かない。でもかかってしまった。しかも39度を超える熱。「点滴を打てば熱は下がる」、この言葉に騙された。春風邪、強し。

Riprap

リップラップのベースボールキャップ

SNSの功績。

mixi、myspace、twitter、fecebook、instagram…。いつになったらSNSは終わりを迎えるのか。終わってほしいと思う反面、続いているから世界と繋がっていられるのもまた事実。SNSから得られる情報が多いのも否めません。そうやってSNSの手のひらの上で転がされて早10年。先日、いつものように人差し指でタイムラインを追っていたら、友達がかぶっているキャップがかっこよくて思わずスクショ。光沢感のあるボディに長いツバ。聞けば本来スーツで使われる毛芯をフロントパネル2枚の裏に貼り付けることで型崩れを防いでいるとか。しかも撥水加工が施されているから雨だって何のその。“丁寧なものづくり”ってこういうことなんだなと感動。そして思わず2色買い。もう少し転がされてみようかなと思った次第です。
各¥10,000+TAX

リップラップ
03-3865-2454
http://r-i-p-r-a-p.com

TEÄTORA

テアトラのジャケットとパンツ

程よいフォーマル感。

仕事柄スーツを着ないこともあり、クローゼットを見渡すと礼服以外カジュアルなものばかり。例えば結婚式の二次会やクライアントとの会食、出張先でのディナーなど。周りの人に聞いてもほとんどが冠婚葬祭以外に一着は持っていると返答。もはやあって当たり前の年齢まで来ているなと意気消沈しつつ、リース先で出会ったのが〈テアトラ〉のこれ。フロントボタンレスのジャケットは、着丈はやや長めの設定で羽織りのようにさらっと着れるし、ワイドシルエットのパンツは、スピンドルとゴムで調節できるイージーパンツ仕様で、両脇に大容量ポケットがあるのでちょっとしたお出かけならバッグいらず。しかもともにパッカブルで、軽く、強く、優れた着心地を備えた超軽量、超速乾素材を採用。今のところ第一候補です。
ジャケット ¥60,000+TAX
パンツ ¥34,000+TAX

テアトラ
https://teatora.jp

KAPTAIN SUNSHINE

キャプテン サンシャインのショーツ

表情豊かな主役ショーツ。

あまりにブラック、ネイビー、カーキといったベーシックカラーが幅を効かせたためか、カラフルなアイテムへの欲求が自然と高まる今日この頃。それに呼応するかのように、ここ数シーズン、どのブランドからもカラフルなアイテムが数多くリリースされています。このショーツもそのひとつ。“こだわりの生地といえば”でおなじみの〈キャプテン サンシャイン〉だから、生地の良さは当たり前。希少なフィンクスコットンと厳選した細番手の絹紡糸を交織したシャドウチェックのシアサッカータイプ。そして、古いアフリカン・フラワープリントを参考にオリジナルで製作した、GIZAコットンのプリンテッドファブリック。無論、どちらも肌触りは抜群。このニュアンスが〈キャプテン サンシャイン〉のルーツである古着や海を感じさせます。今年もショーツの季節、到来です!
左 ¥29,000+TAX
右 ¥26,000+TAX

キャプテンサンシャイン
03-5793-8588
http://kaptainsunshine.jp

Senufo

セヌフォ族のスツール

優しい椅子。

事の発端は、ロンドンで活動するトゥーグッド姉妹のブランド。インテリアデザイナーとして、デザインや空間プロデュースを手掛ける姉のフェイの作品「ROLY-POLY CHAIR」でした。半分に切った卵の殻に太い足が生えたようなそれは、得体の知れない動物のようでもあり、母親のお腹の中のようでもあり、すべてを優しく包み込んでくれそうな安心感を与えます。同じくして、社内行事で訪れたBBQ終わりにお邪魔した社長のご自宅で見たのがこのスツール。コートジボワール北部に生息するセヌフォ族の椅子で、木をくりぬいた力強いフォルムの中に、アフリカの機能美を感じました。詰まるところ、フェイはこのスツールに着想を得たのではないかと。前者が現代版なら後者はオリジナル。個人的には後者に惹かれます。
¥31,000+TAX

フェートン
0761-74-1881
www.phaeton-co.com

小林真理

小林真理

ゴールデンウィーク。

生きているうちにあるのかという、公休が連続10日間。瞑想道場でも行ってみたくなるような長さだけど、みんなどう過ごすのだろう。どこかに行けば混み合う、べらぼうにお金がかかるという足かせがフットワークを鈍くするけど、どうしたものやら。

JAN MACHENHAUER

ヤンマッケンハウアーのシャツ

ジョーカー的最強シャツ。

他のアイテムがどれだけみすぼらしくなったとしても、やはりきれいな白シャツを1枚は持っておかなくちゃいけない。そこはファッションの生命線のような気がします。北欧のデザイナーが手がけるこのシャツは、気品と美しさにあふれていて、たとえば、第一と第二ボタンの間のストロークが狭いから、第一ボタンを開けても“ちゃんとして”見えます。だらしなく見せない、着させない、そんな気高い尊厳を服自身がもっている、そんな気さえしてくるから、不思議なものです。裾のカッティングもフラット気味なのでタックインせずに着られて、カジュアル使いとしても十二分に活躍してくれそう。服が持つ美しさの上限値として、このシャツを知っておくことは絶対にマイナスではないと思うのです。
¥30,000+TAX

メイデン・カンパニー
03-5410-9777
www.maiden.jp

POTEN

ポテンのベースボールキャップ

この振れ幅の大きさは事件です。

このキャップはファッションの文脈とはちょっとずれていて、そこが面白い。たとえば生産しているのは、プロやアマの野球選手のベースボールキャップを専門でつくっている工場で、〈ポテン〉の社長が何度もそこに頼んで、ようやく首を縦に振ってくれたそう。キャップのつば部分のステッチはデザインのアクセントになっていたり、内側のスベリ部分が本側とか細かなこだわりが伺えます。アイテムの外付けタグは、海外のプロ野球カードが使われていて、そんなユーモアも最高。〈ポテン〉も、もちろんポテンヒットからきているんだろうし、言語センスも光る。キャップとしての高い品質とデザイン性、豊富なカラバリ、一方でその“ガワ”のゆるさ。この独特さがやみつきになるんです。
各¥7,400+TAX

タマニワ
03-6427-7685
https://tamaniwa-ebisu.com/

adidas Skateboarding

アディダス スケートボーディングのスニーカー

白か黒か、それが問題だ。

白シャツもですが、ローカットシューズも一足は持っておきたいもの。それは白T1枚にパンツというルックに、シンプルにローカットを合わせたいという思いに毎夏駆られるから。なかでも触手が伸びるのは、やわらかく、なめらかなバルカナイズのアウトソールもの。この端正な面構え、やはりこれこそローカットスニーカーの正しき姿でしょう。名作「ガッゼル」や「スタンスミス」がインスピレーション元という、この「3MC」は、耐久性の高いキャンバスアッパーで、オーセンティックなデザインが長く履けることを約束。こちらのオールホワイトほか、オールブラックも捨てがたい。いっそのこと両方いきますか!? あ、スケートをまったく滑れない人間でも、ローカットシューズだからという理由でスケシューを履くのはありですよね?
¥6,990+TAX

アディダスグループお客様窓口
電話:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
https://shop.adidas.jp/skateboarding/

SERAX

セラックスのカトラリー&食器

食卓を彩るいぶし銀。

このカトラリーの柄のデコボコした槌目(つちめ)を見て、てっきり日本のブランドだと思ってました。じつはパリのコンセプトショップ「メルシー」のアートディレクターがプロデュースし、ベルギー発のインテリアデコレーションブランド〈セラックス〉からリリースされたコレクションなんだとか。シンプルがゆえにどんな食卓ともマッチするし、その幽玄なたたずまいは、どこか日本文化と相通じるような気がします。また、すべてのプレートがレンジ、オーブン(250°C)、食洗機OKという機能性も。ちなみに、カップやプレートも含めてここで紹介しているのはほんの一部。これほど多種多様なカトラリーをつくるということは、フランスの食文化が豊かであることの証左でしょう。
カトラリー ¥950(墨)、¥500(銀)、カップ ¥1,400、プレート ¥1,600(ALL+TAX)

エルムタージュ
03-6427-2369
http://heroomtage.shop-pro.jp/

村松諒

村松諒

SAKANAQUARIUM 2019

サカナクションのライブに行ってきました。場所は千葉・幕張メッセ。休みなく次々展開される名曲の数々はもちろんよかったけど、驚いたのが「ライゾマティクス」による演出。1曲ごと舞台上に映し出される、まるでPVのような手の込んだ映像とクラブのようなライティングが、ライブを2倍にも3倍にも特別感のあるものにしていました。

CDG

シーディージーのTシャツ

あのブランドとのコラボ!

昨年誕生した「コム デ ギャルソン」のブランド〈CDG〉。フイナムでは東京・表参道の商業施設「GYRE」のショップを取材しましたが、今年4月には丸の内に路面店もオープン。パッと見ただけでも目に残るアイコニックなロゴをあしらった服は、街で見かけることも多く、服好きの若者たちの間に浸透しつつあります。この春に発売されたのが、〈ステューシー〉と初めてコラボしたTシャツ。〈CDG〉のロゴに加えて、〈ステューシー〉のブランド名やグラフィックをプリントしたデザインが目を奪います。流行に乗るわけじゃないけど、やっぱり大きいサイズを選んで、ラフに着こなしたい二枚ですね。この夏の主役になること間違いありません。
各¥11,000+TAX

コム デ ギャルソン
03-3486-7611
www.instagram.com/cdgcdgcdg

UNDERCOVER

アンダーカバーのメジャー

遊び心溢れるキュートなデザイン。

先日、たまたまネットサーフィンをしていたら〈アンダーカバー〉のメジャーが目に留まりました。特徴はアナーキーマークを大胆にあしらったキュートなデザイン。まさにこのブランドらしいスーベニア的なアイテムで、さまざまな色が揃っているところもさすがといえます。そもそもメジャーって1つあるといざという時に便利。服のサイズを計ったり、家具の大きさを調べたり…、普段生活する中で使う回数は少ないけど、持ってて損のないアイテムです。しかも、このメジャーは手に取りやすい価格もおすすめしたいポイント! 友達へのギフトにもぴったりで、意外と喜ばれると思います。7色展開。長さは2メートルの仕様。
各¥1,000+TAX

MADSTORE UNDERCOVER
03-6804-6838
undercoverism.com

FRED PERRY

フレッドペリーのポロシャツ

カルチャーを感じる一枚。

〈フレッドペリー〉の「リイシュー」コレクションを知っていますか? 誕生から60年以上経つブランドのアーカイブを復刻したもので、ブランドの背景とカルチャーを感じ取ることができます。その中から今回ピックアップしたのが、独特な淡い色使いが美しいポロシャツ。比翼になった前立てと裾に入ったラインがアクセントで、どこかモッズっぽい雰囲気に仕上がっています。いまだったら大きめのサイズを選んで着こなすものもいいけど、ジャストサイズで細身のシーズンと合わせるのもアリです。また、素材にメリノウールを使っているからカジュアル過ぎず、どこか上品な雰囲気。まさにこれからの季節に活躍する一枚です。イタリア製。
¥24,000+TAX

伊勢丹新宿店
03-3352-1111(大代表)
www.imn.jp

Paul Smith

ポール・スミスのスニーカー

ラグジュアリーな一足。

ここ最近、自分の足元はスニーカーばかり。時代の流れもあるけど、数年前はチャッカブーツやローファーばかり履いていたのが嘘のようです。仕事柄、外に出掛けることも多く、やっぱりスニーカーの方が機能的で歩きやすいですね。いま買おうか迷っているのが、〈ポール・スミス〉の一足です。サイドがチェッカー柄になったデザインで、よく見るとその柄の部分が手の込んだイントレチャート(編み込み)! だから、カジュアルな格好はもちろん、スーツスタイルの外しとしても合わせることができそう。カジュアルなデザインだけど、どこかラグジュアリーなムードがあるというか。白と黒で構成された色の組み合わせも潔くていいですね。
¥52,000+TAX

ポール・スミス リミテッド
03-3478-5600
www.paulsmith.co.jp

石井陽介

石井陽介

ジョン・メイヤー@武道館。

どうやったらギターひとつで、あんなにいろんな音色が奏でられるのでしょう。指元をクローズアップしたスクリーンを見てたんですが、まあ動く動く。異次元の動き。モテるんだろうなあ。

F-LAGSTUF-F × VIDEO GIRL

フラグスタフ × 電影少女のTシャツ

桂正和先生のイラストを着る。

人気タイトルがずらりラインナップされた『週刊少年ジャンプ』黄金期の中でも一際異質だったのが『電影少女』。当時のジャンプとしては珍しい恋愛モノ、しかもちょっぴりエッチな内容とあって多くのキッズの心を鷲掴みにしました。御多分に洩れず小学生だったぼくもすっかりはまったものです。このマンガからは、努力、友情、勝利以外の、大人になるための大切な何かを学んだ気がします。だから写真の『電影少女』をフォーカスした〈フラグスタフ〉の別注コレクションを見たときは、否応なく反応してしたわけです。ヒロイン、天野あいを大胆にあしらったグラフィック、しかもよく見ると、いくつかのデザインはとある有名ヴィンテージTシャツのパロディではないですか。ストリートとオタクカルチャーがクロスオーバーして久しいですが、このTシャツはうまいことそのふたつをブレンドした傑作かと。あの頃は人目を気にしながら読んだ『電影少女』だけど、大人になったいま、このTシャツは堂々と着てやりたい。
L/S TEE ¥12,000+TAX
S/S TEE ¥6,800+TAX

フラグスタフ
flagstuff.jp

The Original Bug Shirt Company

ジ オリジナルバグシャツカンパニーのバグシャツ

この服は一体 !?

ワークウェアやミリタリーウェアといった道具(ギア)をファッションの文脈で楽しむは、もはや当たり前ですが、さすがに虫除け用の防護服をオシャレ着として持ち込んだ前例はこれまでなかったはず。こちらは1991年創業のカナダ発のブランド〈ジ オリジナルバグシャツ カンパニー〉のもので、その名の通りBUG=虫から身を守るためにつくられた完全なるギアウェア。最大の特徴はメッシュの素材使いで、フードをかぶってジップを閉めるとメッシュが顔面を覆うように設計されているところ。他にも、虫の侵入を防ぐために袖口や裾はドローコードで絞れるようになっていたり、アクティブに動けるように肩周りや脇にゆとりを持たせていたりと、あくまでギアとしてデザインされています。しかしながら、その見てくれが絶妙にいまのムードともマッチしているんですよね。90sストリートのノリで着るのが吉かと。それにしても、こういったアイテムをさりげにセレクトする「レショップ」のセンスには毎度驚かされます、はい。
¥18,500+TAX

レショップ
03-5413-4714
lechoppe.jp

MOUNTAIN RESEARCH

マウンテンリサーチのベスト&キルトスカート

究極のフェス着。

続いてもメッシュアイテムを。個人的に贔屓にしているブランド〈マウンテンリサーチ〉のベストとキルトスカートです。そんなに頻繁に行くわけではないけど、なぜか春夏シーズンはフェス着を探してしまいます。フェスでは極力バッグを背負ったり荷物を持ちたくないので、手ブラで歩けるポケットフルなアイテムがターゲット。で、今年そのお眼鏡に叶ったのがご覧の2点というわけです。ベストは前後に大容量のポケットをそれぞれ備えており、どんどん荷物を放り込んでも大丈夫。対してスカートは、大小様々なポケットが多数設けられているので、細かなものを仕舞うのに便利。こいつをセットアップで着ておけば、フェスに必要なアイテムがきちんと一通り収めることができるんです。しかもメッシュ素材だから通気性も抜群。Tシャツの上に羽織っても蒸れる心配がないので真夏だってへっちゃら。究極のフェス着と言っていいんじゃないですか!?
ベスト ¥18,000+TAX
スカート ¥19,000+TAX

……リサーチ ジェネラルストア
03-3463-6376
sett.co.jp

PAMPLPNA

パンプローナのバスクベレー

尽きないベレー欲。

これまでも度々取り上げてきた大振りのベレー帽。より良いものが見つかり次第、ここで報告しているわけですが、またしてもでっかいのを発見したので紹介します。ブランドは〈パンプローナ〉というアルゼンチンの老舗ファクトリーブランドのもの。コットンニットで編み立てた帽体、そして頭上にはお約束のチョボが付くクラシカルなルックですが、とにかくサイズがでかい。なんと直径34センチもあります。普通にかぶると余ってしまうので、前や後ろに倒したり、横にずらしたりと様々な形状を楽しむことができるんです。聞くところによるとアルゼンチンのカウボーイ向けにつくられたものらしく、強い日差しや埃から守るために大きく設計されたとか。また、帽子が風に飛ばされないように風向に合わせて変形させられるという利点も。ただでかいだけのベレー帽っていうわけではないんですね。こういったストーリーにもグッときます。というわけでご覧の2色をゲット。
各¥9,000+TAX

乱痴気セントリューム
03-5766-8415
www.lantiki.com

河原嶺

河原嶺

初バンコクに。

先週、人生ではじめてタイのバンコクに。未来とローカルがごちゃ混ぜになった感じが良くて、観光に人気なのがよく分かりました。こちらの記事にも出てますが、服好きはシーナカリンがオススメ!

adidas Originals by Hender Scheme

アディダス オリジナルス バイ エンダースキーマのスニーカー

衝撃タッグからもう1年。

ブランドが誇るヌメ革で、とある誰もが知る既存のアイテムを形取ったら、その過程や仕上がりがどのように表現されるのか。これが〈エンダースキーマ〉の代名詞的作品の「オマージュライン」であることはご存知の方も多いのでは。〈アディダス オリジナルス〉のシューズもこの試みの対象に含まれていたわけですが、1年以上前、まさか本当にコラボレーションを果たすのかと入ってきたニュースに驚いたものでした。このシューズは早くもその第4弾。「ラコム」と「ソバコフ」の2アイテムがリリースされた今回ですが、ぼくが気になったのは前者。穴に通したレザー製のテープで三本線を表現するこの思いつきにニヤリ。大量生産されみな同じ形をしたスニーカーに、個体差があるレザーとパンチングをドッキングさせるという意図がこのシューズにはあります。ユニークな見た目なのに、普通な感じ。とても不思議です。
¥23,000+TAX

スキマ恵比寿
03-6447-7448
adidasoriginalsbyhenderscheme.com

karrimor

カリマーのバッグ

性能、実証済み。

2度目になりますが、先日タイに行ってきました。予定を無理やり詰め込んだ怒涛の7日間だったのですが、毎日を共にしたのがこの〈カリマー〉のヒップバッグです。使ってみて分かった魅力は、こう見えても高い強度を誇る堅牢なつくり。厚手のナイロンに特殊加工とワックスコーディングが施された「ライノクロス」という独自の新素材が使われています。ガシガシ乱暴に使うシチュエーションがぶっちゃけ多々あったのですが、「タフなつくりをしてるし大丈夫か」的な安心感で大満足でした。もう一つの魅力はショルダーとウエストポーチの使い分け。遺跡を巡ったアユタヤは、この季節でも体感42℃ととにかく暑くて、ウエストに巻きつけるスタイルは、体と蒸れなくてかなり良かったなと。とにかく、自信を持ってオススメします。
各¥7,500+TAX

カリマージャパン
03-3221-6883

stein

シュタインのパンツ

こんなに快適なんだ。

夏でも基本的にハーフパンツを履かないぼくは、大半の季節が黒いデニムかスラックスですが、展示会に立っていた〈シュタイン〉のデザイナー・浅川さんの前で「黒はもうやめたい」と話したのが、このパンツを手にしたきっかけでした。キュプラって素材はいいですね。足元が涼しくてなかなか感動しました。コーディネートとしては「白いトップスに合わせるといいよ」という浅川さんの言葉がかなり印象的だったのを思い出し実践しているのですが、印象はとても軽やかに。光沢やニュアンスが出やすい素材だからなおさらなんでしょうね。定期的にここアディクトでも紹介している〈シュタイン〉ですが、人気は最近うなぎのぼり。いまのうちにツバつけておいたほうがいいですよ!
¥29,000+TAX

スタジオ ファブワーク
03-6438-9575
ssstein.com

Coleman

コールマンのランタン

2 in 1。

ランタンとサウンドスピーカーが一緒になっている商品は、かつてもありましたが〈コールマン〉からっていうのが、いいじゃないですか。キャンプに〈コールマン〉。響きがいいというか。我が社でキャンプや花見なんかをするときもランタンは〈コールマン〉を使っています。さて、400ルーメンの明るさで同時に音楽を流しても最大5時間使用できるという優れもののこちら。防水機能もついています。400ルーメンっていったら簡単なキャンプなら、全く困らない明るさで周りを照らしてくれますし、仰々しいスピーカーを持っていく必要もなし。ルックスも既存のランタンにかなり近いところも良いですね! GWのキャンプの準備で、ランタンとスピーカーの両方を買わなきゃ! なんてひとはぜひチョイスを!
¥8,000+TAX

コールマン
www.coleman.co.jp

木村圭佑

木村圭佑

野球のシーズン。

春は、数チームから草野球のお誘いがあり、助っ人として体を動かしています。今年もシーズンインを果たしたのですが、体が重たく、思い通りに動けず。しまいには暴飲暴食がたたって出っ張った腹にデッドボールを受ける始末。もう、なんか、悲しくなりました。

“12” homemade

トゥエルブ ホームメイドのメガネ

久しぶりにグッときた。

メガネは気に入った一本を毎日つける派。いまかけているメガネも文字通り、毎日かけています。でも、日光に当たったり、折りたたんだり、日々の負荷がメガネの劣化を早めてしまうんだそうです。その話をきき、やっぱり数本をローテーションさせたいと思っていた矢先に出会ったのが〈12ホームメイド〉のメガネ。このブランド、ひとりのつくり手が、ほぼ全工程を行うという正真正銘ハンドメイドです。だから月間の生産本数も50本前後と、極めて限られた数しかつくれない。やっぱりこういうところに惹かれちゃうんですよね。かけ心地は吸い付く感じ。抜群にいいです。あと、水分なんて含まれていないけれど、どこか水っぽいフレームの感じも好み。
¥¥33,000+TAX

コンティニュエ
www.continuer.jp

ENGINEERED GARMENTS WORKADAY

エンジニアド ガーメンツ ワーカデイのジャケット

ストライプ好き。

最近、気づけばストライプ。別にストライプが好きなわけではないのだけれど、クローゼットが縦縞だらけになってきました。トップスもパンツも、どちらも。かといって、ボーダーは1着もありません。別に痩せて見られたいからとかではないです。自然とそうなっていっただけ。そして新たに加わったストライプが〈エンジニアド ガーメンツ ワーカデイ〉のジャケット。これ、オーセンティックなミリタリージャケットのデザインですが、キャンバス地とかではなく、コットンポリエステル素材で、生地が薄くって軽い。ジャケットですがシャツ感覚で着られるんです。オリジナルのドーナツボタンもいい仕事をしてくれています。着込むほど味出る系です。
¥31,000+TAX

エンジニアド ガーメンツ
03-6419-1798
nepenthes.co.jp

Helinox

ヘリノックスのコット

あるとないとじゃ、だいぶ違う。

ゴールデンウィークはキャンプへ行くことにしました。となると、楽しいのがギア選びです。いろいろ買いましたが、それらをフィールドで試すのが待ち遠しい。とりあえず、困らない程度にギアは揃ったわけですが、そこから一歩先。なくても楽しめるけど、あると随分快適度が変わってくるギアはたくさんあります。コットもそのひとつです。なにがいいかって、虫や汚れを気にせずゴロゴロできる。テントのなかでベッドとして使うのが本来の目的だけど、個人的には前者の使い方が好きなのであります。あと、やっぱり〈ヘリノックス〉はコンパクトでいて、組み立てが驚くほど簡単。別売りのコットレッグを買えば、高床にもできますしね。
¥44,000+TAX

エイアンドエフ
www.aandfstore.com

mont-bell

モンベルの自転車

日本を快適に走る自転車。

〈モンベル〉が開発した、日本を快適に走る自転車〈シャイデック〉。先日お邪魔した〈モンベル〉の展示会でも、クロスバイクやマウンテンバイクなど数々のモデルが並んでいましたが、なかでもこの折りたたみ自転車は、いままで考えていた自分の折りたたみ自転車像とはまったく異なっていました。なにより折りたたむ方法。以前使っていたマイ折りたたみ自転車は、あるときグッとペダルに力をいれたときに、蝶番の折りたたみ部分が「ボキッ」と折れてしまいました。でもこのモデルは、蝶番などを使用せず、サドル部分をはずすことで折りたためるようになる構造で、とにかく頑丈、それでいて軽量。折りたたみのくせに、走行性も抜群なのです。こういうのをクルマとか飛行機に積んで、出かけたいなぁ。
¥74,000+TAX

モンベル
www.montbell.jp

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