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新生カリマーについて語り尽くす。
Talk About Brand New karrimor

新生カリマーについて語り尽くす。

2019年秋からヘッドオフィスを東京へと移し、ブランドとして新たなステージへと歩みを始めた〈カリマー〉。1946年に創業し、イギリスを代表するアウトドアメーカーとして多くのアルピニストはもちろん、ハイキングから街使いまで、幅広い層に親しまれてきた老舗アウトドアメーカーは、体制の変更によって何が引き継がれ、何が変わっていくのか。ブランドの生き字引ともいえる松澤篤雄さんと、マーケティング担当の稲田里樹さんに、〈カリマー〉のこれまでとこれからについてお話を伺いました。

  • Photo_Ayako Koike
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto

そもそも〈カリマー〉とは?
改めてその歴史を紐解きます。

アルピニズム発祥の国イギリスのアウトドアブランド〈カリマー〉。その語源は「carry more=もっと運べる」。1946年、カリマーはチャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって、サイクルバッグメーカーとして誕生しました。

タフで機能的なその評判は、瞬く間にクライマーたちにも届くこととなり、1957年、リュックサックの分野へ進出。トップクライマーの目的にかなう先鋭的な製品の開発と同時に、多くの登山家・冒険家たちの挑戦に対するサポートを開始。

世界に誇る名クライマーとともに共同研究を重ね、多くの革新的な商品を発表してきました。そうした彼らのチャレンジスピリッツと、そこからのフィードバックこそが、カリマーが単なるアウトドアーズブランドではなく、クライマーとともに生きているブランドであり、アルピニズムそのものと言えます。最初のクライミングザックが登場してから現在に至るまで、〈カリマー〉は世界の高峰、極地、熱帯雨林へと、無数の挑戦をし続けています。

INFORMATION

カリマーインターナショナル

電話:03-3221-6883
www.karrimor.jp