地産地消の食材を焼きまくる!
アスレチックを終えて別会場に移動すると、そこには色鮮やかな演出が目を引く大きなBBQスペースが。アメリカのホームパーティでよく見かけるような大きなBBQグリルの横には、長野県産の野菜やお肉がズラリ! 最初にビームス コミュニケーションディレクターの土井地さんの発声で乾杯しつつ、みんなで焼きながら、シェアしながら、疲れ切ったカラダにエネルギーをチャージ。そして身も心も満たされた頃、気づけば広場の中央にある焚き火もいい感じに夜を照らしていました。



BBQも中盤戦、ふと隣を見るとビッグフットが肉を焼いているじゃないか! 会場を沸かせるビッグフット、さすがです。
焚き火を囲んで、マシュマロ焼いたり、今日の出来事を振り返りながらお酒を酌み交わしておしゃべりしたり。そうしてBBQは終了。いよいよお待ちかね、iriさんによるスペシャルライブです。「Wonderland」にはじまり、「ナイトグルーヴ」や「Corner」など、名曲のオンパレード。とにかくiriさんとの距離が近くて、そのエネルギー溢れるソウルフルな歌声に会場もヒートアップ。まさに満腹感よりも満足感。とても贅沢な時間でした。


まだまだ夜は終わりません。
iriさんのスペシャルライブも終わってまだ興奮冷めやらぬ中、会場にはナイトバー、そしてその横にはシルクスクリーンの体験ブースが登場。DJによる心地よいBGMとともに、バーでは、みんなセルフで好きなドリンクをつくって楽しんでいました。もちろんシルクスクリーンブースも同様。2種類から好きな版を選んで、自分だけのバンダナをつくれるとあって、長蛇の列ができていました。そんなこんなで、気づけば時計の針は1時をまわり、1日目の終わりを告げました。

ナイトバーは終始行列。コロナビールで乾杯した後は、ついつい濃い目のハイボールを作ってしまったり…。

DJブース前は、もはやクラブ状態。たくさんの人が踊っていました。



ここでしか作れない、もらえないバンダナ。こういうのが実は一番嬉しいんですよね。