スクエア型の定番はペアでつけて一緒に時を刻む。




GM-5600-1JF(メンズ) / ステンレス製ベゼル / 耐衝撃構造 / 20気圧防水 / 重さ:73g / ¥22,000+TAX
GM-S5600G-7JF(ウィメンズ) / ステンレス製ベゼル / 耐衝撃構造 / 20気圧防水 / 重さ:50g / ¥23,000+TAX
メンズ:〈ラッピンノット〉コート ¥49,000+TAX、〈コノロジカ〉パンツ ¥28,000、〈ヨーク〉シューズ ¥33,000+TAX(すべてHEMT PR)、〈サンセ サンセ〉スウェット ¥16,000+TAX、シャツ ¥16,000+TAX、〈ツイードミル〉マフラー ¥4,500+TAX(すべてシップス エニィ 渋谷店)、メガネ スタイリスト私物
ウィメンズ:〈インバーアラン〉ニット ¥18,100+TAX、〈シップス エニィ〉ブラウス ¥10,900+TAX、〈オニール オブ ダブリン〉スカート ¥16,300+TAX(すべてシップス エニィ 渋谷店)、〈アーバンリサーチ〉ポシェット¥6,300+TAX(アーバンリサーチ ルミネ新宿店)、その他 スタイリスト私物
カフェで仲睦まじくくつろぐふたり。どうやら彼のアプローチはうまくいった様子です。ふたりが腕に巻いているのはスクエア型のフェイスに特徴がある「GM-5600」と、そのひとまわり小さなサイズ「GMS-5600」。この二本は「G-SHOCK」の定番モデルに、メタルを使った大人の腕時計。もちろん、機能とタフネスはそのままなのでご心配なく。
そんな二人のコーディネートは、チェックやウールの暖かなアイテムをふんだんに取り入れて柔らかな印象にすることで、時計が持つメタルのストイックな雰囲気が引き立ち、表情豊かなスタイルに仕上がっています。
特にストリートシーンで支持される「G-SHOCK」ですが、メタル素材を用いることで、どこかスマートな印象になるのは新しい発見。楽しそうな二人の雰囲気にもピッタリはまっていて、ペアでつけているのを見ると、なおさらその魅力が際立って見えます。同じ時計をつけて一緒に時を刻むというのも、なかなか良いのではないでしょうか。
スマホが当たり前になったいま、腕時計に頼らない人も増えていますが、ファッションのひとつとして楽しむのはもちろん、人前でのマナーやいざという時のためにつけることが安心に繋がります。特に「G-SHOCK」のようなタフな腕時計をつければ、難しい時代のなかでも毎日を力強く、堂々と過ごせるかもしれません。