YOUNGBLOODS メンズ&レディースが交差する吉祥寺の新星。
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店内にはミシンがあり、リペアなども行なっている。またオリジナルアイテムも不定期で販売。
ー 最後は吉祥寺の「ヤングブラッズ」です。減少傾向にある60、70年代のシャツをメインに、レギュラーものやオールドのアウトドア服がたくさんあります。
メンズと、奥にはレディースもあるんですね。
ー メンズ、レディースを気にせず買われますか?
どっちも買うんですが、少し大きめなメンズのアイテムを買うことが多いですね。
ー 気になるアイテムはありましたか?
(上の写真で着用)このレザーとニットのジャケット、かわいいです。こういう古着らしい古着が好きなんです。
ー ちなみに古着はずっと好きなんですか?
昔から好きでよく買ってたんですけど、数ヶ月前まではセレクトショップで働いていたので、その頃はあまり買ってなかったです。
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ー 「ヤナ ヴィンテージ」はスタートしてどのくらい経ちましたか?
まだ3ヶ月なので全然まだまだで、一人でやるのは大変だなって感じています。仕入れやオンラインで売れた商品を発送したり、ポップアップの場所を探したり、全部一人だとやっぱり大変だなって思いました。
ー ご自身で作られているハンドウォーマーも素敵ですよね。
ありがとうございます。あれの反応がすごく良くて、買い付けた古着だけじゃなく、手づくりのアイテムも販売していけたらなって思っています。あれは古着のサーマルを解体していて、学生時代の同級生と一緒につくっています。服にプラスできるような小物が好きなんです。
ー お店をやられてから古着屋にも行ってますか?
行ってます。でも買い物のため、という感じではなく、勉強しに行くような感じかもしれないですね。今日はいろんなお店に行けたので、勉強になりました!
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60’sのシャツ¥11,800〜。「ヤングブラッズ」の十八番的なヴィンテージシャツは、素材や色柄なども豊富。オーバーサイズではなく、ジャストで着たいアイテムばかりだ。
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ロカビリーの名門、〈エイチバシー〉のウエスタンシャツ ¥15,800+TAX。カルチャー色の強いアイテムだが、モノトーンの刺繍ゆえ着やすさも十分。
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(手前から)希少性の高い太畝コーデュロイの〈リーバイス〉のbigEスタープレストパンツ(太畝)¥13,800+TAX、「常にストックしておきたい」とオーナーの山本さんが話す、王道中の王道、〈リーバイス〉の501 ¥8,800+TAX、いわゆる“ビッグE”時代の名品、〈リーバイス〉のパナテラ パンツ¥10,800+TAX。やりすぎていないフレアシルエットが絶妙だ。
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YOUNGBLOODS ヤングブラッズ
住所:東京都武蔵野市御殿山1-2-2 グレイス御殿山B1
電話:0422-29-9379
時間:13:00~22:00 不定休
Instagram:@youngbloods_clothing
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