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#MyOnlyREDWINGSで探すレッド・ウィングの新たな価値。
a diversity of RED WING

#MyOnlyREDWINGSで探すレッド・ウィングの新たな価値。

ワークブーツのスタンダードとして、たくさんの人たちに愛される〈レッド・ウィング(RED WING)〉。トラディショナルで精悍なルックス、ワーカーたちの足元を支えるたくましい品質、頑なに守られるアメリカ製へのこだわりなどなど、さまざまな魅力がこのブランドのプロダクトには存在します。履きこむことによって生まれる味わいや個性もそのひとつ。SNS上では「#MyOnlyREDWINGS」というハッシュタグを利用したキャンペーンも打ち出され、愛好者たちによるユニークな“レッド・ウィング愛”を垣間見ることができます。今回はブランドのプレスを務める阿部聖也さんに、そのハッシュタグに込めた想いや、楽しみ方を教えてもらいました。

  • Photo_Fumihiko Ikemoto
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Yosuke Ishii

足元から生まれるスタイリングの説得力。

No.8165 6インチ クラシックラウンド ¥34,900+TAXNo.8875 6インチ クラシックモック¥37,900+TAX(レッド・ウィング・ジャパン)
こちらは阿部さんがおすすめしたい〈レッド・ウィング〉の2足。どちらも「アイリッシュセッター」ですが、プレーントゥとモックトゥで表情がまったく異なるのがおもしろい。シンプルかつスマートに履きこなすなら左の「8165」、ワークブーツらしい無骨さを楽しむなら右の「8875」。「スニーカーよりもボリュームがあって、スタイリングのポイントにもなる」とは阿部さんの言葉。
「〈レッド・ウィング〉の中では両モデルとも超ベーシックで、コーディネートがしやすいアイテムですね。やはり経年変化を楽しむなら、まずはこちらからスタートするのがいいかなと。履きこむことでアッパーにシワが生まれていく様であったり、白いソールが汚れてくるのもかっこいい。そうした自分だけの一足を履いていると、スタイリングに説得力が生まれてくると思います」

INFORMATION

レッド・ウィング・ジャパン

電話:03-5791-3280
Instagram:@redwingheritage_jp
redwingheritage.jp

「#MyOnlyREDWINGS」キャンペーン

履きこむうちに味わい深く経年変化していく〈レッドウィング〉のワークブーツ。Instagramにて上記のハッシュタグをつけて自分だけのオリジナリティ溢れるシューズを投稿された方の中から、12名のアイテムを〈レッドウィング〉の公式Youtubeチャンネルにて選考ポイントや特徴を添えてご紹介。その方々には素敵なギフトが贈られます。

参加要項
・Instagramにて「@redwingheritage_jp」のアカウントをフォロー。
・「#MyOnlyREDWINGS」をつけて自身のアイテムを投稿(※2021年1月8日以降の投稿に限ります)。

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