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レッド・ウィングと共につくるファッションの新たなベクトル。
New Age with Red Wing

レッド・ウィングと共につくるファッションの新たなベクトル。

朝起きてからコーディネートを考えるとき、靴から最初に決めるという人も多いはず。“おしゃれは足元から”なんて言葉があるように、靴はスタイリングの要。やっぱりかっこいいシューズを履いて街を歩きたいものです。いままではスニーカー一辺倒だった人も、そこにブーツや革靴を履く機会が増えたという話をよく耳にします。そこで〈レッド・ウィング(RED WING)〉を選択肢に加えるのはどうでしょう? アメリカでつくられる本物のワークブーツ。時代やトレンドに淘汰されることのない、唯一無二のプロダクトを主役にしたスタイルを、スタイルを持った4人の若人を通して紹介します。

  • Photo_Yuki Hori
  • Styling_Toshihiko Hirano
  • Hair_Yuko Aoi
  • Model_Sam, Hikaru, Kennedy, Kimi
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Yosuke Ishii

#9198 POSTMAN ROMEO × WORK PANTS

〈RED WING〉#9198 POSTMAN ROMEO スリップオン・オックスフォードシューズ ¥38,500(RED WING JAPAN / 03-5791-3280)、〈CMMN SWDN〉レザージャケット¥182,600(GEM PROJECTOR / 03-6418-7910)、〈Peels NYC〉ワークパンツ ¥16,500(PROV / 03-6447-0660)、〈BOSTON LEATHER〉レザーベルト ¥5,280(HIGH! STANDARD / 03-3464-2109)、その他スタイリスト私物

〈レッド・ウィング〉の中では珍しいスリッポンタイプの「ポストマン ロメオ」。黒の表革を使用してどことなくドレスの香りをまとうアイテムには、同じくブラックのスムースレザーで仕立てられたシャツを合わせて、色気を感じさせるスタイリングに。だけど、ボトムスにはワークパンツを履いて、あくまでシューズとの親和性を意識しながら、ゴージャスとチープをミックスしたストリートな感覚をキープしています。白いタンクトップで軽さを出しながら、赤いソックスでさりげなくアクセントを加えているところも忘れてはいけないポイントです。

INFORMATION

レッド・ウィング・ジャパン

電話:03-5791-3280
Instagram:@redwingheritage_jp
redwingheritage.jp

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