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レッド・ウィングと共につくるファッションの新たなベクトル。
New Age with Red Wing

レッド・ウィングと共につくるファッションの新たなベクトル。

朝起きてからコーディネートを考えるとき、靴から最初に決めるという人も多いはず。“おしゃれは足元から”なんて言葉があるように、靴はスタイリングの要。やっぱりかっこいいシューズを履いて街を歩きたいものです。いままではスニーカー一辺倒だった人も、そこにブーツや革靴を履く機会が増えたという話をよく耳にします。そこで〈レッド・ウィング(RED WING)〉を選択肢に加えるのはどうでしょう? アメリカでつくられる本物のワークブーツ。時代やトレンドに淘汰されることのない、唯一無二のプロダクトを主役にしたスタイルを、スタイルを持った4人の若人を通して紹介します。

  • Photo_Yuki Hori
  • Styling_Toshihiko Hirano
  • Hair_Yuko Aoi
  • Model_Sam, Hikaru, Kennedy, Kimi
  • Text_Yuichiro Tsuji
  • Edit_Yosuke Ishii

#3190 CLASSIC CHELSEA × OVERALL

〈RED WING〉#3190 CLASSIC CHELSEA サイドゴア・ブーツ ¥39,490(RED WING JAPAN / 03-5791-3280)、〈C.C.P.〉Tシャツ ¥7,480(DOMICILE TOKYO / 03-6447-1068)、ユーズドのデニムオーバーオール ¥7,700(Shibuya ”T” / 03-3780-5572)、〈CASIO〉G-SHOCK 腕時計 ¥20,000(MORTAR TOKYO / 03-6416-3181)、〈GOOD YEAR〉ドリンクカバー ¥858 (HIGH! STANDARD / 03-3464-2109)、その他スタイリスト私物

オーバーオールはそもそも作業着として誕生したアイテム。だから、堅牢なデニムやダック生地で仕立てられていることが多いのです。そうした服と〈レッド・ウィング〉のシューズが相性がいいのは一目瞭然。だけど、レースアップブーツではなく、ソリッドなルックスの「クラシックチェルシー」を合わせることで、ゴリゴリとしたワーカースタイルにならず、垢抜けた着こなしになるのです。それに加えて裾をロールアップして足元を軽くすることで、ボリュームのあるシルエットをすっきりと整え、ブーツをきちんと見せながらも重たさを感じさせないスタイルにしています。

INFORMATION

レッド・ウィング・ジャパン

電話:03-5791-3280
Instagram:@redwingheritage_jp
redwingheritage.jp

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