STYLE 1 アメリカを想起させるタフな仕上がり。
PROFILE
神奈川県茅ヶ崎市出身。幼少期からサーフィンとスケートボードが身近にある環境で育ち、スケートボードのコンテストでは入賞するほどの実力を持つ。昨年は、プロスケーターの岡田晋が原作・プロデュースを手掛けた映画『STAND STRONG』に主役で出演。
Instagram : @kayerp
ー 海斗さんは、パーカーやスウェットをよく着ている印象があります。
そうですね。スウェットの季節が一番好きで、やっときたって感じです。厚い生地も薄い生地も持っていて、気温によって使い分けています。あと、割と色物が多いかな。
ー 〈チャンピオン〉のスウェットは持っていますか?
ロスの友達がプリントしてくれたパーカーだったり、スウェットやTシャツも持っています。アメリカに行くたびに古着屋を回るんですけど、そこで見つける〈チャンピオン〉も好きです。アームホールにゆとりのあるシルエットがいいんですよ。今日着たパーカーももたつかない。ぼくが165cmでLサイズを着てるんですが、ほど良いゆとりがあって好みのシルエットですね。

ー 最初に買った〈チャンピオン〉を覚えていますか?
確か、無地Tですね。原宿の「チャンピオン」で買いました。
ー いろんなブランドに無地Tがありますが、なぜ〈チャンピオン〉を選んだのでしょうか?
Tシャツは首元にこだわっていて、〈チャンピオン〉のバインダーネックがいいなと思ったんですよね。いつもネックレスを付けるんですけど、Tシャツの中にネックレスをしまっても、ちょうどいい具合に見えるんです。開きすぎず、詰まりすぎていない絶妙な塩梅。

ー 着用しているパーカーは、ざっくりとした風合いのUSAコットンを使っていて、12.5オンスもあります。それゆえにスケートシーンでもガシガシ着られるタフさがあると思うんですが、着てみていかがですか?
厚い生地が、めちゃくちゃいいですね。袖のリブが長めだから、少し上品に見える気がします。いつもダボっとしたサイズ感で着るんですけど、これは袖がもたつかないから、すっきりして見えますね。ダボダボしすぎているデカい服は、スケート以外じゃ着ないんですよ。でも、これはスケートしない時も着たいです。

ー しかも、MADE IN USA。よくアメリカに行かれていますが、やっぱりMADE IN USAに惹かれますか?
アメリカを感じさせる空気感みたいなアイテムは好きですね。「どの国が好きか?」って聞かれたら、結局一番はアメリカ。サンディエゴのオーシャンサイドあたりに行くことが多くて、そこではスケートメインの生活をしているんですが、その土地ではスケートが当たり前の環境だから滑りやすいんです。それにスキルは関係なく、デッキを持っているだけでフレンドリーに接してくれるのもいいんですよ。トリックが決まったら、周りの人たちが盛り上がる感じとか最高です。ぼくが住んでいる湘南も、そんなノリの人たちが多い。〈チャンピオン〉もそういうアイテムですよね、誰がどう着てもウェルカムというか自由。だから、ついつい手に取っちゃうんのかな。