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クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。
NEW CLASSIC

クラシックが共鳴する、フォーティーセブンと5人のスタイル。

どんなヘッドウェアをどう被るか? それは自分のスタイルを表現する時に、重要なポイントのひとつ。〈フォーティーセブン(’47)〉のキャップには、ブランドのフィロソフィーを守るクラシックさがあり、それは時代を超えて多くの人を魅了し続けます。今回はそれぞれのクラシックを体現する5人と、〈フォーティーセブン(’47)〉が共鳴するスタイルをお届け。クラシックとフレッシュが交差する、“NEW CLASSIC”をご覧ください。

1_山口純平 / Lemontea Storeマネージャー&バイヤー

PROFILE

大好きな洋服に携わりたいという思いから、大学卒業後にユナイテッドアローズに入社し、販売をメインに担当。2017年に退社し、現在は原宿に構える古着屋「Lemontea」にて、店長兼バイヤーとして活動中。
Instagram : @lemontea_tokyo

浅すぎず、深すぎずの絶妙な塩梅。

ヴィンテージからエッジの効いたセレクトで人気の古着屋「レモンティー(Lemontea)」で、店長兼バイヤーを務める山口純平さんは、デニム生地の「ヤンキース キャントンデニム ’47 CLEAN UP ネイビー」を着用。首元と袖口をセルフカットしたアメリカ軍BDUジャケットにミリタリーライクなジャンプスーツを合わせ、古着でありながらシックでミニマルなコーディネートを披露してくれました。

「キャップ自体はよく被ります。『特にこのブランド』っていうのはないのですが、形が綺麗なものが好みですね。今回の〈フォーティーセブン(’47)〉の『ヤンキース キャントンデニム ’47 CLEAN UP ネイビー』も、浅すぎず、深すぎずの絶妙な塩梅で、自分のスタイルにすんなりと落とし込むことができました」

「今は髪の毛がピンク色なので、どうしても派手な印象を与えてしまうのですが、シンプルでクラシックな風合いのアイテムでまとめると、落ち着いた雰囲気を演出することができるんですよ。そんな時に〈フォーティーセブン(’47)〉のキャップは重宝できると思います。通常よりも少し小さめなヤンキースロゴも、ヴィンテージ感があってポイントですよね」

INFORMATION

OSM International

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-22-7 丹羽ビル
電話:03-6721-0589
www.47brand.co.jp

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