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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。番外編 カングージャンボリー 2022に大潜入!
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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。番外編
カングージャンボリー 2022に大潜入!

高い積載力と愛らしいデザインが一体となった〈ルノー(RENAULT)〉の「カングー(Kangoo)」。このクルマの祭典である「カングージャンボリー」が3年ぶりに開催! 全国各地にいるユーザーたちが一堂に介し、2100台にも及ぶ「カングー」が集結。マーケットでの買い物を楽しんだり、ファン同士のコミュニケーションでクルマの魅力を再発見したり、そして新型「カングー」のお披露目があったりと充実のイベントとなりました。今回はそんな当日の模様をレポートしながら、ヒップなカングーユーザーのスナップもお届けします。

3年ぶりのカムバック! カングージャンボリー2022!

趣味と暮らしをサポートするクルマとして高いポテンシャルを誇る〈ルノー〉の「カングー」。フイナムでも各界のさまざまなクリエーターたちのライフスタイルとともにその魅力を発信してきました。そんな「カングー」のユーザーたちが一堂に会するイベント、「カングージャンボリー2022」が10月16日に開催されました。

販売されたチケットの枚数は2100枚。それがあっという間に完売し、会場には色とりどりの「カングー」が集結。早朝にも関わらず長蛇の列ができていて、中には金沢や京都などから長時間ドライブでやってきた人たちもいるほど。ユーザーの方々のこのイベントに対する大きな期待が伺えます。

会場は「山中湖交流プラザ きらら」。その名の通り山中湖に隣接されたこの場所は、豊かな湖と山の景色が広がり、気持ちのいい空気が流れます。ステッカーを貼ったり、趣味の道具を積み込んだりと、各々のライフスタイルに合わせてカスタムした個性的な「カングー」を自慢し合いながらユーザー同士がコミュニケーションする場所として「カングージャンボリー」は機能しているのです。

参加者のなかには子連れのファミリーやカップル、友人同士で来場する人たちもいて多種多様。会場に到着して早々、駐車スペースにアウトドアチェアとテーブルを置いてコーヒーを飲みながらくつろぐ人がいれば、会場内に設置されたマーケットで買い物をしたり、ワークショップに参加する人がいたりと、それぞれゆったりとした時間を過ごします。

駐車スペースでは来場者によるフリーマーケットも開催。家にある服や道具を持ちよって販売する様子は、まるでフランスのマルシェさながら。カングーユーザー同士だから趣味も合うのか、どのブースも盛況。コミュニケーションの場として楽しんでいる来場者の姿が印象的でした。

INFORMATION

ルノー・ジャポン

https://www.renault.jp/

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