CLOSE
FEATURE | TIE UP
KEIJYUKU COFFEEのある暮らし。
SATISFYING TIME.

KEIJYUKU COFFEEのある暮らし。

厳選に厳選を重ねた豆を、秋田という自然豊かな地でローストし作られる「KEIJYUKU COFFEE(ケイジュクコーヒー)」。素材の良さを最大限まで引き上げた、そんなスペシャリティコーヒーに魅せられた3名は、日々、いかにして「KEIJYUKU COFFEE」を楽しんでいるのか。ヘビーユーザーからライトユーザーまで、それぞれの「KEIJYUKU COFFEE」の付き合い方をご紹介。

  • Photo_Takeshi Kimura
  • Edit & Text_Keisuke Kimura

体にいいと知ってから、KEIJYUKU COFFEEが習慣化に。

PROFILE

稲葉真理恵
OVERLAP CLOTHINGディレクター

セレクトショップでプレスとして働いたのち独立。現在は渋谷区富ヶ谷にあるショップ「OVERLAP CLOTHING」のディレクターとして、商品の開発やコラボレーションの企画など、数々の業務に携わる。4月上旬には、三宿に新店をオープン予定。
Instagram:@inabamarie

ー稲葉さんは「OVERLAP CLOTHING」のディレクターとして活動されていますが、ご自宅で仕事されることも多いとうかがいました。

稲葉:そうなんです。子供もまだ小さいこともあって、家でPC作業していることも多いです。

ーPC作業のお供に、「KEIJYUKU COFFEE」を飲まれていると。

稲葉:毎日ではないんですけど、平日の半分くらいは飲んでいると思います。外での打ち合わせだったり撮影のときには、ボトルに入れて持ち歩くことも多いですね。

ー「KEIJYUKU COFFEE」を知ったきっかけも教えていただきたいです。

稲葉:昨年、友人にいただいたんです。それまで、何も考えずにコーヒーを飲んでいたんですけど、「KEIJYUKU COFFEE」が体にいいって知ってからは、積極的に飲むようになって。

ー「KEIJYUKU COFFEE」は、その特殊な製法で抗酸化作用が高く、肌のはりやツヤ、乾燥などにも効果があるとされているんです。

稲葉:しかも無添加ですからね。それまでは、どこかコーヒーって体に負担をかけているんじゃないかって思ってたんですけど、「KEIJYUKU COFFEE」は飲めば飲むほど体にいいってことですから。飲まない手はないですよね(笑)。

ー味はいかがですか?

稲葉:私は本当にライトユーザーなので、癖の強いものとか、苦すぎたり酸味の強すぎるコーヒーが苦手なんです。だけど「KEIJYUKU COFFEE」はしっかり味わい深いのに、癖も少なくて、こんな私でも毎日飲みたくなるくらいおいしいんです。「「KEIJYUKU COFFEE」を知ってから、私が家でも積極的にコーヒーを飲むようになったので、同じくライトユーザーだった夫もハマって毎日飲むようになりました。

ーそれまでは習慣ではなかったんですね。

稲葉:家で自分で淹れては飲んでませんでしたけど、コンビニだったりカフェでは飲んでました。だけど、たまに胃がムカムカしちゃうことがあるじゃないですか。だけど「KEIJYUKU COFFEE」は本当にそれがないんですよね。単純に味も好みというのもあるし、コーヒーが苦手な人にこそ、ぜひ一度試してみてほしいです。

ーありがとうございます。ちなみに、いま着てらっしゃるのは「OVERLAP CLOTHING」のアイテムですよね。

稲葉:そうです。〈map.〉というオリジナルブランドのコットンニットカーディガンです。

ー地厚で、かなりがっしりとしていますね。

稲葉:家でも外でも、よく着てるんです。カーディガンが好きなんですけど、ウールだとすぐに傷んでしまって毛玉もできやすい。これは100%コットンだから、毛玉もできなくて、遠慮なく着られるんです。「KEIJYUKU COFFEE」と同じくらい、最近のお気に入りなんです(笑)。

about KEIJYUKU COFFEE RAWタイプ

「KEIJYUKU COFFEE RAWタイプ」は、素材の鮮度や糖度、そして旨味を最大限まで引き上げる製法で作られる。コーヒー豆の中に眠る酵素を刺激することで生命力を引き出したスペシャルティコーヒーだ。コーヒー豆本来の個性を味わえるとともに、カラダのサビ取りやストレス緩和の効果も期待できるとされている。
KEIJYUKU COFFEE RAWタイプ ¥1,944
HP:keijyuku.com

このエントリーをはてなブックマークに追加