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大橋高歩と小島奉文が語る、グリップスワニーについて。
What about GRIP SWANY?

大橋高歩と小島奉文が語る、グリップスワニーについて。

ときは1848年。アメリカがゴールドラッシュに沸いた時代に、鉱夫たちから絶大な信頼を得たのが〈グリップスワニー(GRIP SWANY)〉のアウトドアグローブでした。そこから150年以上のときがたち、いまやこの老舗ブランドはアウトドアという垣根を越え、ファッションシーンからも支持を集めています。そんな〈グリップスワニー〉の真髄を探るため、ブランドの代名詞である「ギアショーツ」を起点に、2人のキーパーソンに話を聞きました。

今夏を彩る、グリップスワニー。

「ギアショーツ」に限らず、〈グリップスワニー〉には街にもアウトドアにもフィットする機能的なウェアがまだまだあります。その中から、今夏をより一層快適にしてくれる5つのアイテムをご紹介します。

WATER GEAR SHORTS ¥7,920
「ギアショーツ」と言っても、水辺に特化した「ウォーターギアショーツ」。SUPで入水したあとも、アウトドアサウナで湖や川にダイブしたあとも、サプレックスナイロン採用だからすぐ乾いてくれて水抜けも抜群。どんな動きにも干渉しない短丈設定。

GEAR BAG VEST 3.0 ¥17,600
バックパックと同等レベルの収納力を誇るギアベスト。と思いきや、裾に備えられたジップを閉じれば、バッグに変形するというユニークな2WAYデザイン。フェスにはもちろん、キャンプでも、釣りでも、街でも、これひとつで両手は常時、解放される。

GEAR POCKET SHIRT ¥12,100
ミリタリーライクなシャツも、素材はサプレックスナイロン。暑い夏でも汗をサッと吸収し、すぐ乾き、常にドライな状態を保ってくれる。裾にはドローコードが施され、ギュンギュンに絞ってもOK。収納が豊富なのも嬉しいところ。

SUPPLEX CAMP SHIRT 4.0 ¥9,790
同じくサプレックスナイロンを採用したシャツ。背中にベンチレーションのためのメッシュを施し、夏でもベタつかず、快適な着心地をキープしてくれる。裏地が付いているため、肌離れも良好。必要最小限のものが収納できるフラップポケット付き。

CAMP POCKET TEE 4.0 ¥7,150
〈グリップスワニー〉らしい、ミリタリーライクなポケットが配されたTシャツ。肉厚なコットン生地でつくられていて、薪で多少ひっかけたとしても、ビクともしない屈強な1枚。裾についたドローコードで着丈もアレンジ可能。

INFORMATION

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