東京を出発し、野沢温泉村へ!
今回、「The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉」に参加するフイナム ランニング クラブ♡のメンバーはこちらの4名。
「The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉」は65キロ(ソロ、ペア、駅伝)、37キロ(ソロ、ペア)、14キロ(ソロ、ペア)の計7種目が用意され、初心者から上級者まで幅広い層が楽しむことができます。フイナム ランニング クラブ♡の4名は過去に65キロの部の完走経験がある実力派揃い。今大会では榎本と牧野さんが14キロのソロの部、山本と友里さんが65キロのソロの部に挑みます。
クルマは〈ジープ〉の「コンパス」。アウトドアはもちろん都会にもマッチするアーバンなエクステリアデザインが魅力のコンパクトSUVです。「The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉」の特別協賛社のひとつである〈ジープ〉が、フイナム ランニング クラブ♡のために1台用意してくれたのです。粋な計らいに感謝!
「コンパス」に荷物を積み込み、いざ野沢温泉村へ向けて出発!
首都高を抜けて外環道から関越道へ。北へ北へと進んでいきます。
東京から埼玉、群馬と関越道を北に進むにつれ、視線の先には美しい山々が見えてきました。
約11キロに及ぶ関越トンネルを抜けて新潟県に入り、湯沢ICを降りて一般道へ。長野県の野沢温泉村までのどかな山間部を走ります。
「コンパス」は運転しやすいうえに乗り心地も良く、車体はコンパクトながら室内は広々。洗練されたインテリアは居住性に優れ、心地よく過ごせます。
東京を出発して約4時間、野沢温泉村に到着! 「コンパス」のおかげで快適なドライブを楽しむことができました。
野沢温泉といえばスキー場が有名。一般的には冬のイメージが強いかもしれません。でも、ぼくらフイナム ランニング クラブ♡にとっては完全に夏のイメージ。トレイルランをとことん楽しめる美しいフィールドがこの地に広がっているんです。