ローカルにも愛されるグレゴリーのデイパック。
サンタバーバラの海岸沿いにあるスケートパークには、朝から晩まで多くのローカルスケーターが集まり技を磨いている。そこで見つけた〈グレゴリー〉の愛用者たちをご紹介。
SNAP01:リアム
12歳のリアムは、3年前に友人の誘いでスケートをはじめたと言います。「ここにはほぼ毎日来ているから、知ってるひとも多いんだ」。今日は学校のスタートが遅いからパークへ来たそう。大きなデイパックには、授業で使うテキストがたくさん詰め込まれている。
SNAP02:ケビン
「サンタバーバラ・シティ・カレッジ」に通う19歳のケビン。「〈グレゴリー〉のバッグはずいぶん長く使っているけど、全然へこたれないんだ。デザインもシンプルで、上着なんかも余裕で入れられる。生活になくてはならない道具のひとつだよ」
SNAP03:アンドリュー
彼は生粋のサンタバーバラっ子で、現在は「ロサンゼルス国際空港」で働いている。7歳からこの場所でスケートをはじめ、現在35歳。「〈グレゴリー〉のバッグは、この色が気に入って購入したんだ。仕事でもプライベートでもお世話になっているよ」
SNAP04:ケイレブ
「サンタバーバラ・シティ・カレッジ」に通うケイレブ。「学校へ行く前に、ひと滑りしようと思ってね。夏はサーフィンもよくやっているよ。〈グレゴリー〉のバッグは小さい頃から使っていて、これが2つ目。背負いやすいし、小さなポケットも多くて気に入っているんだ」
