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バーボンハイボールにオリジナルカクテルまで。野外フェスで体感したワイルドターキーの新しい飲み方・楽しみ方。
Let’s Music Drinkin!

バーボンハイボールにオリジナルカクテルまで。野外フェスで体感したワイルドターキーの新しい飲み方・楽しみ方。

[Alexandros]が主催した野外フェス、THIS FES '24 in Sagamihara。去る10月にメンバーの出身地ではじめて開催された、このフェスは [Alexandros]の思いが詰まった特別なイベントでありました。そんな特別な空間で〈ワイルドターキー(WILD TURKEY)〉が新しい飲み方と楽しみ方を提案。その提案も実に特別で新しい体験となりました。

  • Photo_Shota Kikuchi
  • Text_Takashi Kikuchi
  • Edit_Tetsu Sumida

ワイルドターキーバーボンハイボール片手に音楽を楽しむ若者たち。その光景はバーボンのイメージすら変えてしまうかも。

もちろんオリジナルカクテルだけでなく、バーボンハイボールも大人気。ステージとステージの合間はもちろん、WILD TURKEY BARがステージから近い場所だったこともあって、ライブ中であってもハイボールを飲みながら音楽を楽しんでるファンも少なくなかった。

ワイルドターキーバーボンハイボールを手にしたファンに声を掛けるとこんなコメントが。

「バーボンハイボールって、はじめて飲んだんですけど、すっかり気に入っちゃいました。スタートからまだ3時間ですが、もうこれで4杯目です」。

「これまで店で飲んだことのあるハイボールって、安いウイスキーを使ったモノだけだったんですが、実はあんまり好きになれなかったんです。でも、この〈ワイルドターキー〉のハイボールは美味しいですね。このフェスの雰囲気がそう感じさせてくれてるのかもしませんが」。

若いファンが音楽とともにワイルドターキーバーボンハイボールを楽しむ姿は、THIS FES ’24 in Sagamiharaの印象的な光景のひとつでもありました。

内側を焦がしたアメリカンホワイトオークの新樽で熟成させるバーボンは、その風味を味わうにはロックでも飲むのが最適。ロックグラスで飲みながら落ち着いた雰囲気でロックを聴く……。THIS FESのWILD TURKEY BARはそんな認識をちょっと変化させてもくれました。フェスやライブ会場などみんなで音楽を楽しむ場では、気持ちよく酔いつつ、音楽を受け入れてハッピーになりたい。それにはハイボールやカクテルが適してもいるし、次のフェスやライブでも間違いなく、〈ワイルドターキー〉を飲みたくなってしまいそうです。

ちなみに、缶入りハイボール「ワイルドターキー バーボンハイボール 8% 350ml」がこの9月より初の通年発売されたばかり。フェスやライブの興奮と楽しさを思い出しながら家飲みするなら、こちらが最適かもしれません。

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CAMPARI JAPAN株式会社 カスタマーサービス

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メール:customerservice_jp@campari.com
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定休日:土日祝日
Instagram:@wildturkey_jp

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