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ぼくたちフイ・マムート冒険隊!
「フイ・マムート冒険隊」とは、
渋谷を拠点にヒップな情報を発信する
フイナム編集部とゆかりの深いメンバーとともに、
それぞれの考える冒険を〈マムート〉のサポートをもとに実践、
考察していくための特設サイトです。
馴染みの渋谷界隈から、海や山、はたまた宇宙まで!?
8000メートル峰を舞台に
様々なドラマを繰り広げてきた〈マムート〉の魅力を、
都会をヒップにサヴァイブしてきた
フイナム編集部ならではの視点でご紹介していきます。

NEWS
街で着るのにちょうどいいマムートの新作ダウン。ひとつ持っておけば、極寒の日だって快適に過ごせます。

コアな登山からの信頼が厚い〈マムート(MAMMUT)〉のプロダクトですが、近年はトレイルランに特化したギアや、ライフスタイルコレクションにも目が離せません。なかでも、この時期に気になるのは街で着られるダウン。今回は最新テクノロジーを落とし込んだドライ・ダウン コレクションをひとつひとつ見ていきましょう。

まずはこちらのコートから。2レイヤーのゴアテックス防水メンブレンが施されていて、毛足が長く保温性に長けた750フィルパワーのドライ・ダウンでしっかりと寒さをしのぐことができます。

外側には5つのポケットを、さらにストームフラップの下にも隠しポケットが施されているので収納にも困りません。袖口と裾についたアジャスターで体型に合わせた調整が可能となっています。

フード付きのハードシェルコートの方には、防水性と通気性に優れた素材・パーテックス®シールドを採用。これには、750フィルパワーのグースダウンが入っています。面構えもソリッドで、どんな服ともよくなじむでしょう。

〈マムート〉のジップイン対応のジャケットのなかに、防寒レイヤーとして取り付けられるダウンも。軽量でコンパクトなので、インナーのように使うことも可能です。

環境負荷の少ない物質で撥水加工が施されているので、少しくらい濡れても問題なし。ダウンにも生地にも、リサイクル素材を採用しています。

少し光沢感のあるこちらのジャケットにも、750フィルパワーのリサイクルダウンを使用。ロゴのカラーもボディと同系色となっていて、控えめなデザインがいいですね。裾が調節可能となっているので、フィット感も抜群。ユニセックスで着ることができます。

さらに、暖かさをプラスしたいときにはダウンベストも重宝するでしょう。こちらにも750フィルパワーのグースダウンを仕様。収納可能なフードも付いています。フロントのジッパーは、風をシャットアウトできるようにフラップ仕様となっています。

最近では、〈ナイジェル・ケーボン(Nigel Cabuon)〉とのコラボレーションも記憶に新しい〈マムート〉のライフスタイルコレクション。スイスブランドならではのミニマルなデザインを活かしながら2017年から力を入れてきました。どれもこれも軽くて、動きやすくて、スタイリッシュなものが今季も並んでいます。寒さが本格化するこれからの季節に、ひとついかがでしょう。

MAMMUT ONLINE STORE www.mammut.jp MAMMUT Instagram @mammut_japan

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