新たなヴィンテージを探っていく連載【で、NEW VINTAGEってなんなのさ?】。どうやらご好評をいただいているようで、ありがたや。
かくいう自分もこの連載をとても楽しみにしており、もっと言うとだいぶ影響を受けてきているのですが、初回に登場したのが〈ギャップ(GAP)〉でした。
で、連載を担当していただいている坂本さんが、このようなツイートをしています。
僕のフイナムの連載でも
言ってたんですけど
GAPは古着としてのポテンシャル
の話。
で、色々まぁ良い物作ってる時代があるんですけど
このBronx Coatが最高の名作のひとつです。
GAPはレザー、そんなイメージが僕にはありますね。#gap#vintage#instantbootlegstore https://t.co/EtLOqCxhda— 坂本一 (@hajime_1984) December 13, 2020
これ、大賛成です。自分も〈ギャップ〉にはレザーのイメージがあります。しかもなんでか、すごくアメリカを感じるんですよね。例えるなら『ホームアローン』の泥棒が来てそうなイメージというか、時代感とか含め。
というわけで、2周くらいして非常にほどよい塩梅になっている〈ギャップ〉のレザー、いかがでしょう?
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