国内外のインディペンデントのアーティストのエキシビションを開催し、オルタナティブなアートスペースとして近年脚光を浴びている東京・半蔵門にある「アナグラ（ANAGRA）」。そのアナグラがプロデュースするエキシビション『SANN』が、本日4月6日（金）より「ビームスT 原宿」で出張開催しています。

その内容は、日本国内の各地方で活躍する3人のアーティストをアナグラとビームスTが共同でピックアップ、作品展示や関連商品の販売に加え、オリジナルTシャツも発売するというもの。

気になるアーティストには、独特なタッチで女性を描くグラフィティアーティストのKYNEやビートメイカーとしても活躍するlee、さらにはライブペイントには定評のあるryohei sasakiという九州出身者の3名を選出。しかも、そのどれもがアナグラならではの個性豊かな面々が名を連ねています。

ゴールデンウィークが終盤を迎えた今だからこそ、東京ではなかなか味わえない刺激的な作品を目の当たりにして、仕事への英気を養いましょう。