いいニットは、買ったら終わりではありません。むしろ、そこからが長い付き合いの始まりです。そう思えるような、一着との関係を洗濯という日常のケアで支えてくれるアイテムが登場します。
それが〈ジョン スメドレー(JOHN SMEDLEY)〉のニットウェア専用洗剤。開発は日本のランドリーブランド〈リブレ(LIVRER)〉が手掛けています。
JOHN SMEDLEY LAUNDRY DETERGENT 各¥4,400〜
シルク・ドゥ・ソレイユや劇団四季など、国内外の舞台衣装のクリーニングを数多く手がけてきた〈リブレ〉は、その道のプロ。その知見と、ブランドのスタッフ、顧客から寄せられた声をもとに、約1年をかけて開発されました。
〈ジョン スメドレー〉といえば、シーアイランドコットンやエクストラファインメリノウール。そんなデリケートで高品質な天然繊維に適した中性洗剤に仕上げています。
ウールニットの風合いが壊れる理由のひとつに、羊毛に含まれる天然の油分・ラノリンが洗い落とされることもありますが、今回はラノリンを配合することで本来持つ風合いを保ちやすくしました。そして、繊細なニットを傷つけないようにすすぎやすさというのも考えられているようです。
これまでも、〈ケント〉や「吉田カバン」と共同でニット用のケアアイテムをつくってきた〈ジョン スメドレー〉ですが、これもその延長にあるようなプロダクトです。
買うときだけでなく、洗うときにも少し気を使う。そんな当たり前だけれど忘れがちなことを、あらためて教えてくれるプロダクトと言えます。ニットの季節がやってくる前に、まずは洗剤の準備から。お気に入りの一着と長く付き合うなら、そんなところから始めてみるのもよさそうです。

