音楽を聴くための道具でありながら、スタイリングの一部にもなるヘッドフォン。〈ビーツ(Beats)〉から登場したフラッグシップモデル「Beats 360」は、もうチェックしましたか?
最大の特徴は、イヤークッションとヘッドバンドクッションを付け替えられること。通気性に優れたニット素材の「Performance Knit」と、ソフトレザーを採用した「UltraPlush」の2タイプが用意され、カラーや素材を変えることで、自分好みの一台にカスタマイズできます。
本体カラーはブラック、クラウド、ピンク、スカイの4色。別売りのクッションキットにはネイビーやボルトといったカラーも揃います。ガジェットでありながら、服やスニーカーを選ぶように、色や素材で個性を表現できるのが新鮮です。
Beats 360 オーバーイヤーヘッドフォン 各¥59,800
Beats 360 クッションキット 各¥8,900
通常こうしたプロダクトにおいて、ポップでキッチュなカラーリングのコレクションとなると、機能面は少々エントリー的なスペックかと思いきや、さにあらず。
フラッグシップの名にふさわしい仕上がり充実の音響面は、専用設計のドライバーによって、力強い低音から繊細なディテールまで再現し、アクティブノイズキャンセリングは従来モデルと比べて最大1.75倍の総合性能を実現しています。
空間オーディオや外部音取り込みモードにも対応し、音楽への没入感と周囲の状況に合わせた使い分けを可能にします。
昨今、ジムやランニングなどのアクティブシーンにおいて、イヤホンではなくヘッドフォンを使用するユーザーが増えてきているといいます。
より精度の高い没入感を欲するひとが増えてきたのが原因でのひとつでは?というのが、本モデルの発表会において述べられた見解でした。なんだかすごく納得させられました。
こちらがクッションキットをカスタマイズした一例です。
音質や機能だけでなく、身に着けるものとしての楽しさにも踏み込んだ「Beats 360」。いつも同じヘッドフォンを使うのではなく、その日の服装や気分に合わせて少し表情を変えてみる。そんな新しい付き合い方を提案してくれそうです。

